詩
□想い唄
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空を見上げて雲を眺めて君を描くよ
君の笑顔忘れそうで泣きそうで･･･
だ･か･ら
白い羽を今広げてすぐ
必ず会いに行くから
たとえ世界明日滅んでも
その笑顔会いたいから
花を愛でるそんな清い心
ねぇ､君も持ってるでしょ？
心の中暖かくしてるその声を聞かせてよね
夢の中に住んでいる鳥
導いてくれるはずさ
風を感じて日だまりで歌うの
君が笑うとほら心､暖かいね
笑ってよねほら笑っててね
楽しくなっていくから
君の笑顔何時も何時もね
私に元気くれる
もう少しねもう少しだけね
手繋いで歩いていい？
花のようにそっと優しく
その言葉抱きしめたい
たとえどんな事が起きても
この気持ち忘れないよ
そっと心暖めているその言葉教えてよね
きっと何時も夜空の向こうが
輝ける明日であれ