ゆめうらばなし

□記憶の彼方
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●記憶の彼方●


 この話の原案は高2のときに書いてますねー。居候とは違ってほとんど原案通りの作品ですが、まぁ〜!(笑)びっくり。サイト移転の際に読み返してみたら顔がニヤニヤするほど恥ずかしい!!(←変な人;)効果音とかそのまま入れてるやないすか!しかも珍しく相手がw-inds.設定。この頃ホントにw-inds.好きやったんですよ。そら今も好きですけど、比べ物にならんぐらい。w-inds.おらんかったら生きていけんとまで思ってたよー。(…というのは間違いなくウソですけど;)やからこういう作品なんですよねー;

しかもこれ、記念すべき第一号の小説ですよ!『記憶喪失』っていうテーマに異様な憧れを抱いて書いたんです。確かどこかの夢小説サイトの方が書いてるのを読んで、自分でも書いてみたくなったという短絡的思考の持ち主、リサ。

この小説は他との文体の違い等に注目しながら読んでいただけたら、リサという人物がさらに分かっちゃうかも☆(そんなんいらんか;)



2005年5月某日
リサ

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