―夢小説―

悲恋、たまに甘々。
お暇ならご覧下さいませね?


†あのヒトと出逢った事に、
例えばそれ以上の
意味があるとするならば…
必ず訪れるその瞬間まで、
    私は貴方を…‥†
        ■

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小説【アンジェ】







某の月の銘に誓う…‥

某が御阿礼の意を成すかの様に…

貴女の憫笑を此の宇宙(ソラ)に眺め、
何時しか柔らかに、
此の頚脈を締め付けて、
自らの命数を憾み行くだろう…‥

蜜月が満る某の流れに、

この身を投じて溺ゆる事が、
自らの運命の胤であればと…‥

我、心より願う…‥


‥―『某の温もりに、溺れてみたい』―‥
と…‥

.*。゚・落花流水・゚。*.





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