03/03の日記

19:23
ワンピース
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医務室で監禁…

ペンギンが乗せることは認めたけど、ペンギン自身が安全だと思うまでは医務室に監禁状態にして、ペンギン、シャチ、ベポで様子を見ることに。

みたいな…



「船長、話が…」

「なんだ、納得したんじゃねぇのか。」


一晩たって、朝-
再び、ペンギンがローのもとを訪れた。
低血圧なローはただでさえ不機嫌なうえにペンギンがまた来たことで余計に機嫌が悪くなった。眉間のシワもいつもより多い。


「乗せることは納得しました。ですが、どうするつもりですか。」

「あ?」

「もし、万が一にクルーにするつもりなら条件があります。」

「なんだ?」

「アイツは何者であるか分かりません。危険かもしれない。だから、俺が判断するまで監禁しておきたいんです。」

「……」

「監禁しておいても船に乗せていることには変わりはないでしょう。アイツの世話と監視を俺とシャチたちでします…許可をいただけますか。」

「ククッ…おもしれぇかもしんねぇな。許可しよう。お前が安全と判断したなら、アイツをクルーにするか。
だが、危険と判断した時はどうする?」

「即刻、消します。」

「まァ、いいだろ…」


ローの返事に一瞬目を見張った様子だったが、満足したらしくペンギンは静かに部屋を出ていった。
これからどうするかなど考えていなかったローは意外な方向へ転がり始めたことがおもしろかった。
しかし、どこかでクルーにしたいと思う気持ちはあった。
でなければ、女のことなど性欲処理のための道具としてしか扱わないだろう。
ペンギンも大方、そうだと考えていたからあの時、驚いたような表情をしたのだろう。

めったに見られないだろう表情を思い出し、再び喉の奥で笑った。

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14:53
ワンピース設定
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今更な主人公設定。

高校生(2年ぐらい?)
オタクではないけど、マンガ大好き。
ジャンプ派
ボカロもたまーに聞くぐらい。

テンションの上がり下がりが激しい。

いつもはテンションは高め?
時折、冷静を通り越して冷酷な感じにも…


実は、どっかのお金持ちのお嬢様だったり。
兄がいた。
兄がいた頃は、跡継ぎとしての兄だけが大事にされていて、空気みたいな扱いに。
でも、一応お嬢様なわけで誘拐されることもあり、面倒にならないように、監禁状態で生活してたことも。


兄が亡くなってからは、跡継ぎを作るためにと、扱いが変わる。
そんな両親に辟易して、中学生で家を飛び出す。
両親は血縁重視で主人公を必要とするため、家を飛び出したあともお金を送ったりや家を用意したりなどのご機嫌取りをしてくる。
家に帰ってこいメールがめちゃくちゃヤバくてうんざり…



なんだかんだあるけど、兄のことは大好きだった。
兄は主人公のことを大切にしてた。
兄は事件に巻き込まれ、亡くなった。
ここんとこはおいおい書きたいなぁ〜なんて。


誘拐されたりもするから護身術的に体術は習ってたりして、最低限のことはできる。

武器はペンギンに教えてもらえるといい(おい。)



今のところはこんな感じで、

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