稲妻
□2期の最後がこんなｵﾁだったら世も末。
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※しぐま人生初のｷﾞｬｸﾞにつき注意
話がｵﾁてるかどうかも不明ww
おもくそ会話ﾌﾞｰﾝ。
風「円堂…俺たちは力を手に入れたんだ!!」
円「…風丸」
風「さぁ円堂。サッカー、やろうz」
円「お前、ハロウィンはまだ先だぞ？」
風「………ああ、そうだったな、お前はそういう奴だったよ!!!!久々すぎてすっかり忘れてたじゃないか!!」
円「え、それは吸血鬼なのか?そうなのか?」
豪「……………風丸…」
風「何だよ、お前まで何か…」
豪「……いくら沖縄での俺の登場シーンがカッコよかったからってそれはない（笑）」
風「お前えええええぇぇ!!!!」
鬼「待て、豪炎寺」
風「…鬼道!（俺をかばってくれるのか…？）」
鬼「これは明らかにカッコいい俺のマントを意識しているだろう。でもな風丸、それはないと思うぞ（笑）」
風「お前を信じた俺が馬鹿だったよ…」
研「お前たち、何をやっている!!」
風「すいません、研崎さん。今すぐに…」
円「あれー、もしかして風丸たちの担当医？」
風「いや、あれは…」
皆「どーもー、はじめましてー（棒読み）」
研「馬鹿な奴らだ、私はエイリア学園のｋ」
円「あ!!そうそう!俺たちエイリア倒したんだぜ!」
研「だから私が…」
円「これで安心してサッカー出来るな!!」
研「シカト!!?え、もう存在ない設定なのか!?」
鬼「あれ？まだいたんですか？」
研「…もういい（泣）」
染「おい、風丸。話がそれてるぞ」
風「もういいよ、マジどうにでもなりゃーいいじゃん」
染「はぁー…何で鬱ﾓｰﾄﾞになるんだよ…」
吹「…染岡くん?」
染「……吹雪…」
吹「染岡くん、元気になったんだね…!!」
染「もう手前らとは…っ!?ふ、吹雪!!?」
吹「良かった!!もう、ほんと心配したんだから…」
染「おい!!おま、ちょ、離れろよ!!」
吹「染岡くん、僕どんなになっても君が好きだからね？」
染「……」
吹「たとえモミアゲが生えたとしても☆」
染「やっぱな!!!!!言うと思ったよ!!!!!皆そう思ったんだろ?『あいつモミアゲ生えてるwwwﾌﾟﾌﾟー!!』とかよぉ!!!!いいよもう、モミーでもなんでも言えよほら!!!!」
半「なぁ風丸、本題どこいったんだよ」
風「あ？もういいんじゃない？ヤる気ないし…」
半「あれ？なんか字が違うような…」
風「気にするな」
円「よーし、みんなで祝勝会しようぜ!!!」
皆「おー!!!!」
こうして、雷門の平和は守られた（笑）
―――――――
風呂上りに突然思いついた２期ネタ。
ほんとｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞですみません（汗
というか染岡と吹雪をいちゃいちゃさせて
風丸をキャラ崩壊させたかっただけになってしまった…!!
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