掲示板
↑お手数だと思いますが、もっかい押してください。すみません。



〜なんとなくスペース余って勿体ないので存在する会話のみ小説〜


出演:(髪が)茶色いのと銀色のと赤いの3人。




「……っていうか、え? 何コレ」

「何コレって、上記の通りだけど?」

「なんだよゼロス、文章読み取る能力ねェな〜」

「おまえにだけは言われたくねェよ、ロイド!」

「んじゃもっかい説明するけど、てかもう1回っつーか1度も説明してないけど、
 つまり変な業者対策として掲示板を新しいページに張って、
 でもそんなけだと新しいページなんか勿体なくね? ということで、
 とりあえず文字かなんかで埋めとけ埋めとけ、的なノリでできたやつだよ、うん」

「勿体ないって、筆者はどんだけ貧乏性なんだよ」

「貧乏性をバカにすんなよ。おまえ、筆者は日常生活どころかゲームにまで貧乏性出てるんだぞ。
 たとえばアビスでスペシャルグミ使えなかったり、F○でラ○トエ○クサー使えなかったり」

「でも案外そういう人っているらしくて、筆者もちょっと安心してるんだよ」

「うん、果てしなくどーでもいい話だな」

「さてと、んじゃ掲示板のためにあるページなんだし、リンクを765つ繋げるか。ナ ム コ さんだけに」

「いや、色々と無理だろ。主に文字制限とか。ていうか既に4つもあるし、無駄に」

「んじゃあ、100で割って7.65つならどう?」

「どう? じゃねーよ。7つでも多いがそれはひとまず置いといて、残りの0.65どーする気だ」

「計算すると、だいたい“掲示b”くらいかな」

「どんな計算だよ!?」

“掲示板”はローマ字入力だと“keiziban”の8文字で、
 8の65%は 8*0.65=5.2 だから大体5文字となってつまりこのことかr」

「ああ、いい。もういい」

「ジーニアスすっげェ!」

「うん、すごいな、発想が。色んな意味で」

「……てへ」(//∀//)

「褒めてねーよ」

掲示板ーっ!

「若干1つ足りなかったからって無駄に叫ぶな、見苦しい! っていうか7.65、というか実質8つもあるとくどいわ!」

「「8つじゃない、7.65つだ!」」

「やかましいわァァァ!!」







注:どこから入っても一緒なので、この中に1つくらい隠しページっぽいのあるんじゃね? と探しても無駄ですヨ。


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