小説と思われるもの(主に長編
□続編やっちゃった的な(謎
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〜で、ひとまず落ち着いて〜
ロイド「というわけで、みんなでエクスフィア回収の旅に出ようぜ!」
ゼロス「とりあえず、何が『というわけで』なのか説明しろ」
コレット「みんなで旅すればもっと楽しいよ♪」
ゼロス「俺さまの質問無視?」
しいな「というか、あんたたち2人でするんじゃないのかい?」
プレセア「そんな常識はこの小説では通用しないぜベイビー」
ゼロス「プレセアちゃァァん!?」( ̄□ ̄;)
ジーニアス「よし、じゃあ張り切って行こう!」
ゼロス「俺らまだ何にも言ってねェぞ!?」
リーガル「よいではないか。会社のこととか正直面倒だったのだ」
しいな「会長ォォォ!?」(~~□~~;)
リフィル「では手始めに、エクスフィアが沢山使われているグランテセアラブリッジへ行きましょうか」
ゼロス「だからなんでもう行くことになってんだよ!?」
〜in グランテセアラブリッジ〜(飛行とレアバードで
しいな「結局来ちゃったよ……」
ゼロス「っていうかまだ羽ネタ残ってんのか……」
しいな「というか今気づいたけど、クラトスは?」
リフィル「クラトスは、あなたの中にいるわ。術技の欄を見てごらんなさい」
降霊召符・元 消費TP:100 敵全 オーバーリミッツ時に使用可 魔法攻撃力上昇
→降霊召符・父 消費TP:0 味方全 いつでも召喚可 ボケ力上昇
しいな「なんか変なのいるゥゥゥ!?」( ̄□ ̄;)
ゼロス「つっこみどころありすぎなんだけど! とりあえず気になるところ3つ、
1、消費TP0かよ! 2、攻撃対象は敵じゃなくて俺らなのか!? 3、“ボケ力上昇”って何だ!?」
プレセア「ゼロスくん、ナイスファイトです」
リフィル「ちなみに、ロイドのエターナルソードでも呼ぶことができるわ」
ロイド「マジでか。じゃあさっそく試s」
しいな「待て、早まるな! せめてもう少し落ち着いてからにしろ!(汗」
リーガル「この橋には、制御に3000個のエクスフィアが使われているのだったな」(←何事もないかのように進める
コレット「面倒だから、手っ取り早くこの橋ぶっ壊そうか☆」
ジーニアス「大賛成〜♪ じゃあさっそく――」
ゼロス「って待たんかィィィ!!」
「「………ちっ」」(←舌打ち
しいな「ひとまず、この橋を管理している所に問い合わせよう! な?(汗」
リフィル「それがいいわね。分かって? 2人とも」
「「はーい」」(←リフィルには素直
ゼロス「………(汗」