小説と思われるもの(主に長編
□『ま〜なんとかなるって』 後編
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〜in 旧トリエット跡〜
ロイド「さっさと片付けちまおうぜ」
ジーニアス「あ、だめだよロイド」
ロイド「ん? 何で?」
ジーニアス「今度こそ コレット「ここネタバレで〜す♪」の称号:トレージャーハンターとるんだから」
ロイド「……なぁ、どっからつっこんだらいいんだ?」
リフィル「やめておきなさい、何を言っても無駄よ」
ロイド「それもそうか……」
〜すべての宝箱をとった後、最深部〜
ジーニアス「もう、なんでたいまつに火を灯す順番違うと宝箱取れなくなるのさ……」
ロイド「おかげでダンジョン何往復したか……」
コレット「しかもダンジョンから出ると落としたブロック以外全て元に戻っちゃうし……」
リフィル「そこ、何気に筆者の悩みを言わないでちょうだい」
クラトス「来るぞ」
ロイド「主語を言えよ、主語を」
リフィル「まぁロイド! 貴方主語というものがわかるのね!?」
ロイド「あのなぁ……」
コレット「ロイド、すご〜い♪」
ジーニアス「奇跡だね♪」
ロイド「ひでぇ……」
「………」(←すっかり忘れられてる火の守護者、クトゥグハ
コレット「あ! 火の守護者倒さないと」
「……♪」(←思い出して貰えて嬉しいらしい
ロイド「おっと、それにしてもこの両端のやつ(クトゥグハ・ポーン)うっとしい!」
ジーニアス「それならボクに任せて! 眠らしてやる!!」
ロイド「え? お前そんな術持ってないだろ? まさか……」
ジーニアス「に○いろシャボン!!」
ロイド「そっちかよ!! てっきりF○のス○プルかと思ったぜ」
コレット「でもすぐ起きちゃうよ〜!」
ロイド「いや、攻撃したら起きるだろ……」
クラトス「くっ、相手の魔術が厄介だな」
リフィル「それなら私に任せてちょうだい」
ロイド「お、先生。今度はサ○レスか?」
リフィル「お○ちにチャック!!」
ロイド「またスー○ーマ○オRPGかよ!?」(※知らない人ごめんなさい
コレット「じゃあもうまとめて倒しちゃお!」
ジーニアス「それが手っ取り早いね」
リフィル「命を糧とし 彼の者を打ち砕け……セイクリッドシャイン!!!」
きぃぃん ぱあぁぁぁぁん
コレット「先生すごいです〜♪」
ジーニアス「さっすが姉さん♪」
リフィル「ふ、これほどの敵、大した事はない」
コレット&ジーニアス「かっこいい〜♪」
ロイド「果たしてどれからつっこむべきか……」
つっこみどころ(謎
1、それ本当はクラトスとの勝ちゼリフぢゃん
2、前にも同じような事言ってたぞ先生
3、先生まだ秘奥義使えないぢゃん