小説と思われるもの(主に長編
□続編やっちゃった的な(謎
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〜リーガル・ブライアンさんがお送りする、前回までのあらすじ〜
「ちょうどゲームが終わった、と思えばよかろう」
いや、それは無理だろ、色々と。 byゼロス
『第1話』
〜なんかどっかの草原〜
ゼロス「相変わらず適当な説明だな……」
しいな「っていうかこの小説、終わったんじゃなかったのかい……?」
プレセア「しいなさん、そんな細かいコトを気にしていてはお腹が空きますよ」
リーガル「そうだ。ちょうど、そこでミ○リヘビを採った。どうだ?」(←手にヘビ持ちながら
しいな「食えるかァァ!」
ゼロス「っていうかそんなもん捕まえんなよ! さっさと自然へ還せ!」
リーガル「ふむ、仕方ないな」(←素直にヘビをリリース
プレセア「そういえば、ロイドさんたちはまだ来ませんね」(←切り替えが早い
しいな「そ、そうだネ。あたしたちはロイドたちに呼ばれてここにいるんだけど……」
ひゅーん(←風を切る音
ゼロス「お、来たか?」
ひゅー、すたっ。
ロイド「エクスフィアハンター、華麗に登場!」
ジーニアス「その名も“イセリア団”!」
コレット「すんごいエクスフィアはいただきます♪」
きらーん☆(←3人が決めポーズをとったときの効果音(謎
しいな「……えっと、どこからつっこめばいいんだか……」
ゼロス「とりあえず……。それ、F○X-○のパクリぢゃん?」
リフィル「大丈夫よ。あっちはス○ィアで、こっちはエクスフィアなのだから」
しいな「いや、ただ“エク”をつけて“カ○メ”を“イセリア”に変えただけじゃないかい!」
プレセア「しいなさん、細かいコトを気にしては以下略」
リーガル「そういえば、オッ○ンガエルもいたぞ」(←手にカエル持ちながら
しいな「だから食えるかァァァ!!」
ゼロス「というかいい加減メ○ルギアネタやめろ!」