捧げ品

□BASARAで学パロ
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千様へ

BASARAで学パロ〜調理実習編〜








〜IN家庭科室〜


まつ『では皆様方、今日は初めての調理実習にございまする!
指定された食材を活かして存分に調理なさいませ!!』



小:『てめえらぁ!しっかり野菜使えよコラァア!!』



親:『な。なんで片倉数学担当なのにあんな目血走ってこんなトコいんだ??』


政:『Ah〜あれはな、今日調理する野菜はこじゅが作った野菜だから粗末に扱わないか見てんだきっと』


佐:『うわっ何それ!!怖っ病気じゃん!』


政:『こじゅ…野菜に全力注ぐなら俺に注いでくれよ…』


幸:『(うわっ政宗殿キモッ!!!あんなに愛情注いでもらってんのに!こっちもこっちで病気でござる!)』


就:『して、何を作る気だ猿飛』

佐:『俺様毎日旦那のご飯作ってるからさ〜学校でも作るってちょっとダルいんだよね〜だから簡単野菜入りお好み焼きにしようと思いま〜す』


一同:『はーい』



就:『だが我は調理などしたくない』

政:『なんでだよ』


就:『我の手が汚れるであろう…?』
親:『ハアハア毛利っ…大丈夫だってもしお前が指でも切ったりしたら俺が傷口舐めてやっからハアハア…
つか家庭科室でもそんな色気出せるってどーよ!
マジお前色気の塊『『『イヤン片倉先生ぇ〜!!元親君…あ、間違った姫若子ちゃんが我の耳元で
〔お前の体舐め回したい〕ってずっと囁いてきますぅ!
我怖い泣いちゃうっ!!!!』



小:『てめえぇ!乳首コラァア!!』

親:『ちょっ!ゴボウ痛!つか乳首出してねーし!シャツ着てっし!毛利ぃぃ!嘘言いやがって!
あの口調可愛いぞチクショオ!!!』















〜〜渋々毛利参戦〜〜〜



佐:『野菜は〜キャベツと、あとニラも入れてっと…』


幸:『某卵掻き混ぜるでござる!』

佐:『はいはーい』


カショカショ…←掻き混ぜる音



政:『俺、幸村に掻き混ぜられてる卵になりてぇ』



親:『俺はあの卵を普通にご飯に入れて食べたい』



佐:『はいはーい、変なこと言ってないで!あ!2人はデザートのプリンに適当にフルーツ飾ってよ!』


親:『こういうの大好き!』
政:『(女みてぇwww)』





佐:『じゃナリちゃんはコレ…あ、プレート無いんだ…じゃあフライパンで焼いちゃって☆』

就:『ナ、ナリちゃんなど呼ぶでないわっ////』

佐:『(うわー照れてる!!ヤベ可愛いぃ!
なんか親ちゃんの気持『『『ボッ』』』


佐:『(゚Д゚;;))』


就:『焼け焦げよっ!!』


佐:『焦げてますやん!』
就:『焼けと言いましたやん!』
佐:『その焼けじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ』





幸:『ぐあぁあぁ!佐助ぇぇ!助けて!市殿が作ったハンバーグを食べたらなんか黒い手がぁあぁ!』

市『うふふ…』

佐:『ちょ、うふふじゃなくってぇぇぇぇぇぇ!』



親:『うわぁぁぁんっ佐助ぇ!俺のハート型のイチゴがあぁん!』
政:『うっせぇぞ元親っこのプリンにこんなダセェハート型のイチゴなんていらねんだよ!俺のSense見てろ!』

親:『ウサギちゃん型のイチゴもぉおぉおあぁん!』


佐:『はあっ!!??何してんのさぁ!』


就:『日輪よ!』

小:『てめえらぁぁぁぁぁぁぁ!これ以上煩くするならビキニ着てネギくわえて校内三週しろやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!』


一同:『すいませんでしたあぁあぁぁぁぁぁぁ!』



〔皆はナリちゃん特製
焼け焦げよ☆お好み焼きをちゃんと食べましたとさ☆〕














☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

いかがだったでしょうか(><)
私も楽しく書かせていただきました(*´∇`)

千様は毎回書き込みして下さって…(。・ω・。)ブワッ

本当っ嬉しいです!

目から瀬戸内海です!

リクはいつでも受け付けます!

この度はありがとうございました(≧▼≦)


これからもこの変態サイトをよろしくお願いします!


扇嘉☆


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