コラボ小説
□真哉Ver
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萌えを堪能したいぜイャッハァァァァアッ!!!
ハイ、いきなり意味不なこと叫んでゴメンねだZE☆な天笠真哉です+(キラン)
いや、あのね?
なんもすることねーから暇なんだよ。
もうなんだよコレ暇過ぎだろ。
萌えはドコだ萌えは!
暇だよ、最近ずーっと暇だよマジで。
あ、萌えといえば…!
最近、緑に会ってねーなぁ。
そう思い、ふと将来を誓った仲(真哉曰く)の緑髪の少年のような少女−
夢月緑のことを思い出す。
あー、元気でやってんのかなぁ…緑。
まぁ、苦労人なアイツだから元気だろ。
まだ黄羅ちゃん達に苦労してんのかなー。
あ、してるか当たり前に。←
もう緑ってあれだろ?苦労人以外の何者でもないだろ!(決めつけ)
真哉『あー、マジで暇』
あ、今思えばこれが第一声じゃね?
今まで心の中で叫んだり言ってたからな!(HAHAHAHA☆)
え?痛い?
褒め言葉だぜベイベー☆(キラッ)
と、心の中で言った次の瞬間−。
真哉『緑のトコに行こう』
結構大きめな声で俺はそう言った。
うん、そうだ。緑んトコに行けばいーんじゃねーか。
緑に会える以外に黄羅ちゃん達にも会える。
なんつーハーレムこれ!!?
萌えも堪能できるじゃねーか…!
そう思っている真哉は、傍から見ても分かる怪しい変質者になっていた…。
真哉『よし、そうと決まれば行くぜ!』
俺は行くと言ったら行く男だ!!
え、男じゃない?細けーことは気にするな!
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