流星 〜first
□流星 第三話
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頭使ったし少し休憩しないとね
それじゃあ、現世に遊びに…
と、部屋を出ようとした時桜蝶が飛んできた
タイミング悪っ!!!!
とりあえず、桜蝶を指にとめて伝令を聞いた
≪零番隊隊長蒼峰眞那様に緊急連絡です。現世にて、以上霊圧の虚が発生。至急向かってください。繰り返します。現世にて…≫
こんな時に虚かよ!!!!
忙しいんだから…
↑今、遊びに行こうとしていただろっ!
とりあえず早くいかないとヤバいな
眞那は穿界門を開いて急いで現世に向かう
現世に着くと異常な霊圧が感じられた
その時、目の前に鶴木優芽と虚のようなモノが現れた
とりあえず、男装ではないけれど
変装しているから鶴木には
自分が蒼峰眞那とは分からない
優 「あれぇ?何でこんなところに死神さんがいるのかなぁ?」
『貴女は鶴木五席ですよね? 私は現世の任務でこちらにいます』
優 「そうなんだぁ〜」
そう言って、あたしを邪魔そうな目で見る
優 「優芽はねぇ、アル実験でここにいるんだぁ
だから、あんたは邪魔者なの。分かる?」
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