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思いついたもの
会話だけとか
◆no title
「桜、あっという間に散っちゃったなー」
「そーいえばそうだな。もう葉桜か…」
「あーあ。今年も結局花見出来なかったなー」
「王牙にいたらそれどころじゃねーだろー」
「あー、もう!つまんなーい!」
「んなこと言ったってなあ」
「あ。そーか…。エスカバっ」
「あ?」
「今夜、夜桜に行こーよ!」
「んなことしたら、バダップに怒られんぞ?」
「んじゃぁ、バダップも巻き込めばいーじゃんっ。よーし、バダップ誘いに行こー!」
「え、」
――――――――――
gdgdもいーとこだな、おい
今年は花見どころ
じゃありませんでしたな
2011/04/17(Sun) 20:16
◆no title
「あー、もー。いつになったら
オレはバダップに勝てるワケぇ?」
「そーですねぇ…」
「だって、君!このオレがだよ?
頭脳明晰、眉目秀麗!完璧なオレなのにぃっっ」
「そーですねぇ…」
「……ちょっと」
「そーですねぇ…」
「…………エスバカ」
「そーでs……はあ!?」
「何で人の話聞いてないのさ!」
「お前の愚痴はもう、耳タコなんだよ!!」
「だったら少しでも使えそうなアドバイスとか出来ないわけ!?」
「何でオレがそんなことしなきゃいけねーんだよ!!」
「このオレが困ってるんだよ!?
手を差し伸べるのが常識でしょ!?」
「いつからそんなことが常識になった!!?」
―――――――――
みたいなさ←
言い合いしてるのが
楽しいんだ(笑)
2011/04/03(Sun) 17:47
◆no title
「っ、!?」
「?どうした、佐久間?」
「…目の前に赤ちゃんいたの、気付かなかった…」
「ハハッ。オレ達が乗る前からいたぞ?」
「……なんか、凄い見られてるんだけど」
「佐久間の携帯ストラップが気になってるんだな」
「ど、どうすれば良いんだ、源田っ」
―――――――
とある日の出来事(笑)←
佐久間は小さい子に
おろおろしてればいい(笑)
源田は慣れてればいい(笑)
2011/02/22(Tue) 13:29
◆no title
「っ、」
「全く…。君ともあろう人間が。情けない」
「すまない」
「ちょっと、まだ動くなよ。消毒終わってない」
「っ……!」
「オレやエスカバに内緒で、任務を一人で背負うから、こんなことなるんだ。いい気味だね」
「……」
「はい。終わり」
「……すまない」
「ねえ、バダップ」
「?」
「オレは君に負けたことがこの生涯で一番の屈辱だ。
このオレを負かした君が、オレ以外に負けるなんて許さないからね?」
「………心得た」
―――――――――
これは…
小説にすべきだったなw
長すぎる上、情景描写が
ないから意味が分からない
\(^O^)/
一応、状況は
バダップが一人で
なんか任務引き受けちゃって
手傷負って帰って来たところ
ミストレに見つかり手当て受けてる
って状況←←←
エスカ、ログアウト
まじサーセン
2011/02/17(Thu) 12:32
◆no title
「朝から台所でなにやってんだよ」
「わー!!まだ来たら駄目だっ!」
「へいへい…」
―・―・―・―
「不動っ、不動!!」
「あ?」
「はいっ、これ」
「―……ぁ?」
「バレンタインのチョコレートだっ」
「…お前、朝からコレ作ってたのかよ」
「ぁ…、迷惑だった、か…?」
「ばっ…!?バカじゃねーの!?」
「………??」
「……まー、その……ありがとう…な」
――――――――
一応不源だよっっ←
大遅刻だがなぁっ←←
それでも私は気にしないぜっ
2011/02/16(Wed) 11:24
◆no title
「仕方ないから、オレが
君の背中を護ってあげるよ」
――――――――――
そんなミストレ様が
かっこいいかな?とw
2011/02/14(Mon) 09:53
◆no title
「…………雪だっ!」
「へー。寒いと思ったら、やっぱり降ってたんだ?」
「スゲー!!真っ白!!」
「雪位で騒ぐなよ、エスバカw」
「誰がバカだw」
2011/02/11(Fri) 17:02
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