【DB小説】ピッコロさんは俺の嫁!
□エピソード4 【ツンデレな彼女】
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「そうか、あれは単なる照れ隠しじゃなくて本気でハニーじゃないって言っていたのか・・・・・」
ツンデレかと思ってキュンときた俺は何だったんだ・・・・・。
と更に落ち込む架音。
「・・・・・」
ブルマはその話を聞いて、毎日のように死にかけている架音に同情するどころかこう思ったんだという。
( ピッコロが哀れでならないわ・・・・・ )
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