Caracter Story
□かづま編
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眩しい Shining day 遅刻間際
ギリギリLast train ハートのなんかが
3秒で フリーズした 〜♪
｢｢てらしぃぃぃいいいいい！！！！！！
もじゃもじゃぁぁああああ！！！！！！！！｣｣
「あー、やっぱてらしーはいいな！」
「ギャルゲー声だよなっ！」
「かっこいいなぁ」
「スズムラさんとどっちが？」
「それはスズムラさんだ。」
「オレとは？」
「てらしーに決まってんだろが馬鹿。」
「チッ」
なんなんだよその舌打ちは…！！
そっれにしても…
「毎日学校でアニソンが聞けるっていいねー♪」
「ぁ、そういえば聞こうと思ってたんだけど。
他の委員にもいつもかけてもらってんの？」
「いや？違うけど？」
「はっ！？」
「言ってなかったっけ？ つか同じクラスなんだから気付けよ。
俺以外の放送委員が働くのはイベント事とかの時だけだよ？」
風紀委員になれなかった腹いせに牛耳らせていただきましたー
アハハハハハ←
その日を境に、
４限目の直後放送室へと走る者は２人に増えたそうです。
⇒アトガキ