!UA'REAL!


\お友達大募集なTW!TTER/


◆夢で見た潤い話し。 

人間麗×半獣雌猫化の葵ちゃん
注:ヤッてるだけ



家に帰ると寝室から葵のいやらしい声が漏れていた



―ぁっ…ひゃん…ッやぁっ…やめ…っ




麗「!!!」




浮、気…?



恐る恐る寝室のドアを開けると



ベッドに寝転がる葵



葵には大きい俺のワイシャツのみを
下着もつけずに直に着ている



耳をピクピクさせて

半開きの口からは涎

乳首が柔らかいシャツを押し上げている



脚を大きく開いて
可愛い指で前の突起弄って
黒い艶のある尻尾が
葵の穴を出入りしていた



葵「ふぅ…っあっン…うる、はぁっ…やめ…っやさ、しくしてやぁ…っ」



まだ俺に気づいていないのに
俺の名前を呼ぶ葵





葵の頭の中では俺と交尾中



しかも俺にちょっと酷くされてるみたいで



尻尾の出入りもかなり早い



出てくる尻尾はグチャグチャ
出入りする度にヌチャヌチャと音が響いてる




麗「ほら、もっと感じろって」




葵「―――――――‐!!!!!」




麗「どうしたの?ほら尻尾動かして?」




葵「はぅ…ぁ、う、は…いつのまに…」




麗「いつでもいいじゃん、ほら、早くシろ」




葵「あ…っ…」




葵を目と言葉で犯す





麗「葵いやらしいね、自分の尻尾でこんなにグチャグチャだよ?」




葵「っひ、あ、あ!…ぅ…ン…っう、はのほし…っ」



麗「アゲない、勝手にシてた罰だよ」


葵「やぁあっ…、おっきいのほしいんっ…ッ」



麗「さぁどうしようか、まだ言葉が足りないかな」



葵「…、ご主人様の、おっきくて…熱いの…ほしいれすっ、、葵の奥に、びゅーびゅーって、ミルクたくさんほしいん…っ挿れてください…っご主人さ、ま…っ!!」




麗「よく出来ました、尻尾、抜かないでね」




尻尾が入ったままのナカに
大きくなった欲の塊を押し挿れた




葵「えっ…、‐――ッぁ、あああああ…っ!!」



麗「ぅ、あ…ッ」



挿れた瞬間に達した葵

すごい締め付けに尻尾の感触




麗「っく…ヤバいね…ッ」




葵「あぅっ…っあっイッたばっか…っ無理ぃいっ」




麗「俺はイッてないから」





葵「きゃうっ!やっだぁっ…っ激し…っ奥ぅ…っもっと…っ」




麗「どっちだよ、我が儘にゃんこめ…っ」




葵「っあ、あ、イッちゃ…う、は…っイッちゃう…っ!」





麗「っく、ほら…ッイケ…っ」




葵「っぁ、ぁああぁ、あっ!!!」




麗「ゔっ…っ」




葵「あっ…びゅーびゅーって…はぅっ…ッあつぃの…、いっぱぃ…っしあ、わせ…っ」




そのまま意識を飛ばした葵




麗「俺も幸せだよ葵」



葵の身体を綺麗にして2人眠りにつく




‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

ケイジが実際に今日夢で見た話し。
尻尾自慰って最高じゃねぇか。
熱あったけど幸せだった、潤いグッジョブ。


2012/04/10(Tue) 10:31

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