!UA'REAL!


\お友達大募集なTW!TTER/


◆麗王子と葵姫 


麗「葵ー、あーおーいー、時間だよ起きて」




葵「ん〜〜」




麗「ほら起きて、今日LIVEだよ」




葵「【速報】しもてぎたーおやすむ」



麗「何速報してんの、お休まないよ、LIVEするんでしょー?」





葵「んーん、ぎたーひかない、まだ、ねる」





麗「うっ…」





可愛すぎてたまらない


30過ぎたおっさんが駄々こねてる可愛いよ、可愛い




麗「、じゃなくて!葵ファンのみんなが待ってるよ!今日はシュガペるんでしょう!」





葵「しゅがぺ…しゅがぺんときの葵、きれいやんな?」





麗「ん、超綺麗、最高だよ、崩れ落ちて終わるところなんてイく時みたい」





葵「んふふっやんなぁ、やからねかせて」




麗「「だから」に結び付かないから、文脈おかしいよ葵」





葵「うるは、」





麗「ん?起きる気になった?」





葵「きす、してや」





麗「!!」



葵からの誘いとか



麗「キスしたら起きる約束ね?」





葵「ん、麗王子のちゅーで葵は目を覚ますんよ」




可愛すぎるでしょ



麗「ン…」




軽く、のつもりだった




葵「…、ンン」




麗「ッ!!」




いきなりヌルっと入ってくる葵の舌




目を開ければ先程の眠そうな顔とは一辺




流し目でヤラシイ目つき





麗「(楽しそうな顔しやがって…)」




負けてもいられないから後頭部掴んで深く絡ませる




クチュ、って音と2人の唾液が口の端から零れる




葵「ハァッ…」




麗「目、覚めた?」





葵「うるは、ほしい」






麗「はっ?」





葵「今のでおっきくなった麗の、葵に頂戴?」





もともと裸だった葵は脚開いて
口端からの唾液を拭った指で穴を拡げてなぞって見せた







麗「くっそ…覚悟しろよ…!」







結局、2人して遅刻して
いつも通り、俺 だ け
戒くんに怒られた








葵「めでたしめでたし」
麗「めでたくないよ、かいくん怖い怖い怖い」
葵「俺のナカで散々暴れたんやからええやん」
麗「うん、気持ちかった」
葵「夜もシたい」
麗「!よし、ヤろう」



‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
【速報】ケイジの中で潤いが約3ヶ月ぶりにトレンド入りを果たしました。


お久しぶりシャララっ('-`*)ゞ☆新木場で生潤い補給できたのでシャララってこう!
良かったっス、すごかったっス!潤いハァアンッ///

今潤い界はどうなってるのかな!みんな元気かな!
まだリハビリテーションちゅーですけど!ひっそりまったり書きます。
ね、ちゅうしよ?には気をつけてね!ちゅうしちゃうっスよ☆



2012/07/17(Tue) 11:50  コメント(1)

◆男子高校生、れいたと流鬼と麗の日常会話 

れいた「なぁ、どうやったら彼女できんだろうな」




流鬼「そりゃあ、やっぱ格好良くないとダメだろ」



麗「鼻が低くちゃだめだろうね」



流鬼「中ニみたいに鼻隠してるようじゃダメだろうな」




れいた「…喧嘩売ってんのかお前ら」




麗「聞いてきたのはれいたじゃん」




流鬼「あとはまぁ、バンドやったりとか」





麗「文化祭でギター弾いてる姿に釘付け!みたいな」






れいた「ギター始めよっかな」




流鬼「いやれいたはベースな」




れいた「なんでだよ」





流鬼「雰囲気」





麗「俺は上手ギター」





流鬼「俺ボーカルな」






れいた「さりげなくお前らいいとこどりだよな」





流鬼「何言ってんの、ベースを馬鹿にすんなよ
ベースがなければ薄っぺらい音楽になる
完璧なリズム感、重低音でひたすらに支える、これぞ男の中の男」





れいた「…そうだな、俺にしかできないべ」






麗「(単純…)」






れいた「よしバンド組もう、バンドデビュー!そして女にモッテモテ!!」







文化祭







俺達を呼ぶ野太い声が響き渡る




ヘドバン、拳、モッシュ




俺達の音楽で荒れ狂う体育館




楽しい


楽しい









でもそこに




女子はいない






れいた「って、ここ男子校じゃねぇかっ!!!!!!!!!」






流鬼「今頃気づいたの?」





れいた「男子校じゃ彼女できるわけねぇだろっ!
今までの練習は一体…
彼女…イチャイチャ青春ライフがぁ…っ」






麗「でもさ、男子校だから彼女できないなんて言い訳だからねれいたくん」




れいた「男子校で彼女なんかできねぇよ…っ」





麗「いやできるよ」





れいた「お前彼女いねぇだろ、何適当なこと」






麗「紹介するね、俺の彼女の葵です」





れいた「っはぁあぁあああ?!
しっ城山!?」






葵「れーた!ベース格好良かったで!」





麗「えー、葵ちゃん俺は?」





そう言って葵を後ろから抱きしめる麗





葵「はっ離せや…っ人前や!」





なーんて言ってたのに





麗「俺、格好良かった?」




耳元で囁いてみるみる赤くなる城山の顔






葵「ん…、格好、良かった…///」






麗「葵ちゃん照れてる?可愛い」






可愛い




可愛いよ城山




麗「ね?だから男子校だから彼女できないなんて言い訳だからね」






れいた「…参りました」












2012/05/17(Thu) 20:55  コメント(0)

◆!CLAP!返信ふたつ。 

4.19!CLAP!凉汰様へ

お返事が遅くなり申し訳ありません。
CLAP、コメントありがとうございます!
いえいえプレッシャーにはなってないですよ!謝らないでください!
CLAP、コメントを頂いているのに大変申し訳ないのですが
自己満足なサイトなので僕なりのペースで更新させて頂きます。
こんなんですがこのサイトと、これからもお付き合い頂けたらと思います。
またのお越しをお待ちしております!

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
4.28!CLAP!お疲れ様です(*´ω`*)とCLAPコメくださった方へ

なんだか心配して頂いたようで
ものすごく申し訳ないのとちょっぴり嬉しいです。えへへ
書かなかった期間があるせいか
なかなか筆が進まないんですが
ゆっくりまったり更新していきますので
これからもどうぞよろしくお願い致します!☆!

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
CLAPのみの方、お越し下さる皆様も本当にありがとうございます。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

ガゼどこ、興奮しちゃった。
麗くん可愛いよチュッチュペロペロ

妹はひたすら戒くん
二の腕、ペダルになりたい発言
戒きゅん可愛い可愛いよぅ…
僕はひたすら麗くん
太股を舐めるちゅっちゅペロペロ、
汗だくな姿を見て葵ちゃん犯してるとこを妄想げへげへ

寝袋で寒かったから、葵ちゃんを抱きしめて温めてあげたんだよね!!言わずもがな。


2012/04/29(Sun) 23:00  コメント(0)

◆【リハビリ】城山さん家のお風呂事情。 

―家鴨くんのパンツの柄




今日はとってもお天気がいいので
朝から葵が洗濯機をフル回転させてる




麗「ねぇ、構ってよぅ…」




葵「お前のパンツとか服洗ってるんよ、待ってや」




麗「あー…葵の夢見ながらせーえき出しちゃったパンツだ」




葵「…ったく…どんな夢見てんねん…しかもそれを俺が洗うってなんやのもう…」




麗「んっとね!葵がセーラー服着て、うーはの挿れてやぁって言「いやいやいや言わんでええ!!聞いとらんわ!!!」




麗「とっても可愛かったんだよ」





葵「……思い出しながらうっとりすんなや気持ち悪い…」







麗「えへ、思い出したら興奮してきちゃったなぁ、葵ぃ…」





葵の背中にピッタリついてスリスリしてみる





葵「擦り寄ってくんな、洗濯中やからな、襲ってきたら1週間禁欲だからな」







麗「げ…っい、1週間…」





葵「ほれ、くだらんこと言ってないで自分のパンツ干してや」





麗「はぁーい」





渡されたパンツ




麗「俺ってば黒にゃんこ柄のパンツ汚しちゃったんだよねぇ」





葵「…聞きたかったんやけどなんで猫柄なん…猫柄とか恥ずかしくないん?」





麗「葵が黒にゃんこみたいで可愛いからにゃんこ柄のパンツ履くんだよー」






葵「……………複雑や」





麗「それをせーえきで汚しちゃうなんて…きゃっ!卑猥!」





葵「…なんでもいいけど、…いや全然よくないけど洗濯物増やさんといてや」




手際良く洗濯物を干す葵





風になびくにゃんこ柄のパンツ





麗「うん大丈夫!今夜は葵にぶっかけるから!」







洗濯物は増やさないよ!
心配御無用!☆!







‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

潤いで生存戦略しましょうか。
まずはりはびり。
今潤いでうたぷりパロを考えているよ!誰得、俺得!


2012/04/28(Sat) 22:12  コメント(0)

◆お久しぶりな感じですね。 


皆様お元気ですか?
金週に入ってる方も
金週は稼ぎ時な方もお疲れ様でございます。

ケイジは今日、1つお仕事を終え、休日にきちんとお休めるので
また更新をのこのこしていきます!
自慢じゃないが潤い絶ちしてたからな(^-^)
葵ちゃんがレコーディング終わったちゅっちゅとか言ってるのを見て妄想なんて全っ然膨らませてないんだからねっ!
(麗くん自身は膨らんだかもしれないけど!)

僕も金週は稼ぎ時なお仕事なので適 当☆に頑張ろうかと。

自分乙ピース。いえあ!



2012/04/28(Sat) 18:15  コメント(0)

◆城山さん家の家鴨事情 

―やだやだやだ







葵が終わる時間を見計らって
店の前




(あ、ちなみにせーえきで汚しちゃったパジャマはもちろん洗濯してきたよ!)





驚かせようって思って隠れてる




葵が出てきたらびっくりするかな



喜んでくれるかな





俺の予想はね、
照れながら「来るなって言ったやん」て言うかなぁって思ってる






さて葵はどんな反応するかな






麗「楽しみやっ!へへ、葵の真似しちゃった」







数分後






店のドアが開いて葵の姿





ドレス着てお化粧して
全然違うけどすぐわかる




綺麗で可愛い







麗「あぉ…‐―――――」







葵の可愛い姿にはしゃいで
驚かせようと呼びかけた瞬間






葵の後ろから金髪の男




そこからはスローモーション





男に会釈する葵




そいつは葵の頭を一撫で




葵をそっと引き寄せて




キスを、した







葵が何か言いかけたら
また塞いで





深く深く











麗「―――――――――――」












最後に首筋に口ずけて



リムジンに乗って去って行った







夜の春風に乗ってきたにおい






葵の匂いと





前に葵からした強烈な雄のにおいだった













‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

麗「出すよ?いい?」
葵「まらっ、らめぇっ…も、少しまっ…っさっきのミルク…っ溢れちゃ…っきゃうっ!」
麗「もう時間切れ、…っうっ」
葵「ひゃぁああぁあっ」

仕事×許容量。
溢れる仕事、待ってはくれない時間。
許容量を越す。
くたくたぁ_(:o」∠)_
皆様、本日も勉学にお勤め、
お疲れ様でございます。


2012/04/18(Wed) 22:20  コメント(0)

◆城山さん家の家鴨事情 

―あお依存症みたい






家に帰ると葵の匂いに包まれる





麗「ぅ―…いいにおい」





優しい優しい匂い



身体がそわそわする





寝室に入ってばふってベッドに寝転ぶ





葵と半分こしてる枕





葵側の枕に顔埋めて
胸いっぱいに吸い込む






麗「葵ぃ…葵ぃ…」





俺って葵がいないと死んじゃうのかも




自分で振り返ってみても
葵に出会ってから
葵中心の生活だ





葵依存症


ん?「い」がダブって語呂悪いから
あお依存症かな




…どっちでもいっか







麗「葵が足りないよー」





ふ、と
几帳面に畳まれた葵のパジャマ見て思いつく




麗「葵の服…」




拾い上げて
ひらって広げて頭から被る






麗「あ…濃い…、うわ…っすごぉい…ッ葵だ!」






下半身に集まる熱




枕に顔埋めて
葵のパジャマ着て


葵の匂いに包まれながら
葵の身体と声とナカを想像して
慰めた






麗「んっ…く、ッ‐―――」






ドピュっ





麗「ッア‐―、ッハァハァッ、」





でも出した後、
逆にむなしくなって
余計に葵に会いたくなっちゃった





やっぱり迎えに行こう




1番早く会える方法を!
迎えに行ったら腰に手を添えて
寄り添って帰るんだ!













麗「あ゙っ!パジャマっ…葵のパジャマ汚しちゃった…っ!!」





迎えに行く前に洗濯してごまかさなくっちゃ!









‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

個人的にドライヤーとなでなでネタは盛り上がった。
ぶふぉーってドライヤーで乾かし合いっこからのなでなででした!

麗くん大好き。麗くん大好き。大事なことだから…麗くん大好き。葵ちゃん大好きな麗くん大好き。


2012/04/17(Tue) 22:17  コメント(0)

◆城山さん家のお風呂事情。 

―すぐ会いたくなっちゃうよ






麗「じゃあね、迎えに来るからね!」





葵「いや来なくてええよ、
終わる時間まちまちだから…その…待たせたら悪いしな」





麗「へっうるぽん感激!気遣かってくれてるんだね葵!」






葵「ちゃっ、ちゃうし!ほらとっとと帰れや!迎えは本当にええからな」






麗「うーん…じゃあお家で待ってるね」







葵「池は一日一回やからな」






麗「ゔっ…はぁい…」








最後に釘を刺した葵を見届けて
お店の前を後にする








麗「くさい人ばっかだなぁ…」






通りが通りだからか
葵みたいに出勤する女の人や男の人




香水のにおいが混ざってくさい





そう考えると葵ってやっぱり良い匂いだ




なんにもつけてないのに
優しくて甘くてうずうずするんだ





麗「あ―…早く葵に抱き着きたい」




さっきバイバイしたばっかりなのに


ぎゅうってしたい
キスしたい
交尾したい




麗「ぁぉぃぃ…」





振り返ってまだ数メートルしか歩いていない
すぐ戻れる葵のお店



戻りたい気持ちをぐっと我慢し
来た道を戻る








遊んで行かない?とお姉さんに声かけられたけど







麗「胸だけでかい女に興味ないよ」







「なっ…‐――――――」







俺には葵がいるんだ





女になんて、興味ないね!!








‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

なんだかお久しぶりな感じがするのは僕だけか。

ピク支部でうた腐リの絵を見るのにはまってます。
潤い好きなら御曹司組がオススメ。
潤いも絵で表現してる方いるんですねぇ。初知りで驚きました。


2012/04/17(Tue) 13:40  コメント(0)

◆城山さん家のお風呂事情 

―池禁止







葵「池は一日一回な」







麗「ぅえーっ!?一回?!」





葵「文句あるん?あるんなら働けよ?」





麗「働きたくない…でも一日一回じゃ…この素敵なボディを保つには足りないよ…」






葵「素敵って…太股を剃刀負けしてる奴の身体が素敵って…」






麗「きゃっ!葵ったらそんなとこ見たの!?やらしいっ!」






葵「…あんだけ近かったら見たくなくても見えるわ…」






麗「太股の剃刀負けをも知る関係!潤いです!
ちょっと失敗しちゃったの!今度は葵に頼むねぇ…」






葵「だが断る、一日一回、毛の処理は自分で、以上!」






麗「うぅ…はぁい…」







葵「ほな行ってくるからな」





麗「あっ送るよ!」







葵「……いい、一人で行く」






麗「ううん、自宅警備員とボディーガードの仕事はしっかりやり遂げるよ!


それにね、俺ってば気づいたの、
送り迎えすれば葵といる時間が長くなるって!」





葵「……………」






麗「だから送り迎え致します!ご主人様!」






葵の手をぎゅうって握って
いざボディーガード開始!!









‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

某有名潤いサイトさんの管理人様をツイッタでフォローさせて頂いているんですが
やり取りが楽しくて仕方ないのーっ\^o^/
自分が管理人ってことは特にいわずにフォローしてるんですが
さすが管理人様だけあって潤いbot化してるつぶやきに潤い返しがたまらないです(萌)
麗くんでつぶやいたら葵ちゃんで返してくれたぜ、はぅっ


2012/04/14(Sat) 13:18  コメント(0)

◆城山さん家のお風呂事情 

―仕事決めた!☆!






葵「ただいま」





麗「おかえり!」





葵「………………」






麗がしょぼんと寝室に篭って
顔を合わせないまま仕事に行ったから




こんなにテンションが上がってるとは思わず少し驚いた







麗「あの、ね…仕事決めたの!」








葵「へぇ…意外にやるやんか、見直したわ」






麗「えっへへ」






葵「で?なんの仕事なん?」







麗「本日から城山家、自宅警備員兼、葵のボディーガードになりました!」
















葵「――――――――――」












麗「なんかね、働かなくてもお金がもらえる求人が良かったんだけど、どうにも見つけられなくて…

そしたら警備員募集してたからこれはいい!と思ってね

葵がいない間もお家を守って、
家の主である葵の送り迎えをし
立派なボディーガードになり…」







葵「いい加減に…しろやぁああああああっ!!!!!!!!!!」






麗「いたいよ葵ぃいいっ全力で殴ったでしょ!酷いや!」






葵「酷いのはお前や!
働かなくてもお金がもらえる求人てなんやねん!ないはそんなもん!これはいい!と思ってね、じゃないわボケ!
このサイトの葵さんは結構可愛い葵さんで売ってたのにお前がアホすぎる余り最近じゃ完全に家鴨へのツッコミキャラになっとるやん!
しかもこの話し自体がギャグに向かいつつあるやんか!
読者は期待してねぇよこんなギャグ漫画のぎん〇まみたいなノリ!潤いでいちゃいちゃ〜がいいんよ!!これじゃおいうるやんか!!」






麗「きんたまって…葵////
ちょっと葵が何言ってるかわかんないけどちゃんと仕事するからね!
それに俺がおいうるにするとでも…?」





葵「いや…そんなことは…」





麗「俺がSだって知ってるでしょ?葵が俺に突っ込めるわけ?」






葵「あっ…触ん、な…っきゃぅっ…っ」






麗「ツッコミキャラだかなんだか知らないけど力の差ってやつを見せつけてあげる
葵に俺は攻められない
読者が期待してるならいいじゃない、
ここからイチャラブ、ぐっちょんぐっちょんな話しにして行こう、ね?」









身体を遣って教えてあげるよ、本当の突っ込みキャラを。








‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

一回やってみたかった銀魂ノリ。
少ししろくまかふぇって漫画(アニメ)のパンダゼリフも入ってる今回の話し。
これで終わりだからご安心を。
次からはちゃんと更新します。


2012/04/12(Thu) 21:28  コメント(0)

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