!UA'REAL!


\お友達大募集なTW!TTER/


◆!CLAP! 

凉汰様へ


いつもCLAP、CLAPコメントをありがとうございます!
もちろん!ブックマークして頂いて構いませんよ☆とっても嬉しいです彡//ω`ミ
毎回楽しみだなんて…プレッシャーが(笑)でも頑張ります!

これからも純粋うるおい仕立てをどうぞよろしくお願い致します!☆!

2012/04/02(Mon) 06:09  コメント(0)

◆家鴨の葵ちゃん観察日記。 


CLAPの家鴨と葵ちゃん設定でどうぞ










思う存分池で水浴びをして
身体もいい匂い
(今日はピンク色の池だった!)




そろそろ葵が帰ってくる、




今日は葵と一緒にビールってやつを飲むんだ




葵がビールはべらぼーに美味いんよ、と教えてくれた


(たしかついったってやつでも呟いてたかな)






池から上がって洋服を着て
リビングへ




床に放られた鞄





麗「おかえり!葵帰ってたんだ!」




ソファで横になる葵に近づけば
眠っているようで反応がない






葵「ス‐―――」






麗「くま…できてる…」






顔も青い






さらっと髪を撫でると
うっすら開く目







麗「あ…」




起こしてしまったと
内心かなり焦るも





葵「うるはの手、気持ち…」





猫みたい


気持ち良さそうに目細めてから
ふにって目を閉じた





麗「ベッド行こう?」





ソファじゃ疲れがとれないと思ってベッドで寝るのを促すのに



葵はふるふると首を横に振る






葵「立てん…ほっといてや…」





麗「え…」





そう言ってソファに置いてあるクッションに顔を埋めてしまう





俺が思うよりそうとう疲れがたまってるみたい




これは俺の出番だよね







葵「ん?」




麗「ベッドにお連れします、お姫様」



葵「んー」




判断とかできてないし
思考も追いついてないよね




だってお姫様抱っこしても
何してんねん!おろせや!
なんて言葉もげんこつも飛んでこない






優しくベッドに下ろして
布団をかけると
数秒で眠りにつく




俺はベッド脇に座って
葵を息をひそめて見つめる





悪い夢でも見てるのか葵が顔を歪めると俺も苦しくなって




心配でそっと手を握れば緩む顔





麗「えへへ」





葵が少し微笑んだ気がして嬉しくなって





それから何時間も飽きずに
葵の寝顔を見つめていた








‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

CLAPで心がほっこりしているせいかやわらかい雰囲気ですの。


葵「あっありがとう、なんて言ってやらんからなっ///」


麗「はいはい(笑)」



本当にありがとう。


2012/04/01(Sun) 22:36  コメント(0)

◆!CLAP! 

わたしはケイジさんもケイジさんも好きですよ!とCLAPコメして下さった方(照)

ありがとうございます(照)(照)(照)
すっごく照れました///えへへっ
小説を書かれてる方とは!!
潤いなのでしょうか…ぜし読みに行きたいな、とか…あ、すいません。図々しいぜ僕…。

またまた嬉しいお言葉ばかりで、身体のお気遣いまでして頂いてケイジは元気モリモリになりました!☆!
素敵と言ってもらえるようにがんばっていきます!

これからも純粋うるおい仕立てと、ケイジを
どうぞよろしくお願い致します!☆!

2012/04/01(Sun) 21:19  コメント(0)

◆!CLAP! 

以前日参してます…!とコメント下さった方へ。


きちんと覚えていますよ!
毎日本当にありがとうございます!
ケイジにはもったいないくらいのお言葉をありがとうございます(´;ω;)
ネガティブなことをリアタイで発言してしまってすいません…
とっても元気を貰いました。
こうしてCLAPしてコメントから元気をくださる方がいると
自己満足サイトと言いながらもより楽しく更新ができます。

楽しみにしてくださってる方がいる限りはノロノロで文才ないながらも楽しんで更新していきます!

本当に本当に、ありがとうございますっ!

これからも純粋うるおい仕立てとこんなケイジをどうぞよろしくお願い致します彡//ω`ミ!☆!
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
毎日楽しく!笑ってたいんだっ!☆!
うじうじした僕なんかくっそ笑える(ノ∀`)σ

2012/04/01(Sun) 19:55  コメント(0)

◆リアタイ。 


例えば10人このサイトを好きな人がいてくれたとして
別の10人以上がここや管理人を好きじゃなくてもしょうがないかな、とは思いますし
必ずそういう人もいる、という心構えはあります。

ケイジ宛てかはわからないけど
結構攻撃的なことを言われてしまってちょっとダメージがっ。ゔっ
嫌いな方じゃなかっただけにね。

文才ないし漫画パロほとんどだしというつまんないサイトですが
来てくださる方、CLAPしてくださる方、嬉しいです。
これからもよろしくお願い致します。
ケイジは基本的に楽しければよい人なのでうじうじはここまで。
何事もなかった感じでまた普通に更新するからよろしくなのぜっ!


2012/04/01(Sun) 13:12  コメント(0)

◆黒猫のアソビ方。 

―2度目の交尾




キスで砕けた葵さんを捕らえて
そのままホテルへ







葵「んぁ!」










右乳首は人差し指で可愛がって

左乳首は舌で転がしたり吸ったりする






葵「ッア!っおい!乳首なんかいじられてもっ…キモいだけや!」





麗「あぁ、そう?」






葵「そうやの!やからっやめっ」





麗「じゃあむしろ気持ちくなるまでやらないとね」





チュクゥッ…





葵「んあ…ぁ…っ」





吸い上げれば
身体ビクンビクンしちゃって可愛い





麗「いちいちつまらないウソつかなくていいのに」






葵「ウソなんかやないわ!」






麗「へぇ、乳首弄られただけでこんな濡らしてんのに」






ジュッジュッ





葵「んあっ」





麗「感じてないなんてよく言えるね」






葵「ない!…んじてなんか…ないわ…!」






麗「…この前は酔っ払ってたからさ」





葵「ひぅんっ!ぁ…ッハン!」





クチュクチュ





麗「今日は優しくしようと思ったのに」






ぐりッ





葵「ひゃうんっ!!!」






麗「素面のせいか素直じゃないし全然可愛くないよ葵さん」






葵「、っさいわ…!」






麗「だから予定変更」






葵「ふぅ…?」










麗「優しくなんてしてあげない」











‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

今日の出来事。
『葵』ってトンカツ屋さんが
『五右衛門商店』ていう名前のお店に変わっていました(´・_・`)
何屋さんだこら。



リアル夫婦


麗「ちょっ!葵!パッツン!パッツンにするの?!ねぇパッツンにするの?!?」


葵「うっさいわ」


麗「ねぇパッツン見たい!可愛いと思うの!」


葵「今更可愛いも何もないやろ」


麗「俺が知ってる葵はずぅっと可愛いよ、ツンデレで昔と良い意味で変わらない」


葵「そっ!んなこと言っても何もやらんよ!!」


麗「うん、ツンデレだね、そこが可愛いんだよ」


葵「なっ…///黙れっ///」




『パッツンデレの黒猫』

2012/03/29(Thu) 22:34  コメント(0)

◆家鴨的、黒猫のアソビ方。 








麗「ちょっと待ってよ」








葵「誰が待つか」








麗「送るって言ってるのに」







葵「っさい!俺は具合なんて悪くないん!ついて来んなや!」







足早に逃げても
追いかけてくる


うざいうざい







麗「…葵さん朝からずっとそんな態度だけど
なんでそんなに怒ってるの?」






後ろからのその言葉にピタリと足が止まる






葵「あぁ?!『なんで』だと?!」







麗「えー、だってなんで怒ってんのかなって」






葵「麗が!麗が断りもなく勝手に!
スターのケツに好き放題突っ込みまくったからやろ!」






麗「それが原因なの?」







葵「当たり前や!気持ち悪い!」







麗「――‐…まさか、はは、そんなまさか」






いきなり笑い出す麗







葵「…な、なんよ…」









笑ってた麗は鋭い目つきになって
いきなり手首を掴まれる







麗「…まさかあれだけ出しておいて?」









葵「ちょ…っ痛い、離せっ」









麗「あんあん鳴いてたのに?」









壁に追い込まれて押しつけられる







麗「気持ち悪いなんて冗談
可愛くないお口は塞いじゃうよ?」











やばい





またあの匂い













葵「あ…っンゥ」






舌が捕まる




ピチャ








葵「ん……」







チュウゥ…ッ







葵「あぅッ…ハァッハァッ、ハ」










麗「ほら、ね?気持ちいでしょう?」







‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

そういう言葉が出てくるには頭ん中と心の中で
何百回と思って巡ってるってことでしょう?
そう、だから、アンッ!とか舌が絡み合うとか乳首ビンビンだよ、とかってことが何百回と想って巡ってます、頭の中と心の中を。あ、ほら今も夜の営みちう。


2012/03/28(Wed) 23:39  コメント(0)

◆黒猫のアソビ方。 








葵「い…っかげんにしろやっ!!」







ガタガタッ








麗「った…」










葵「…っ」









力いっぱい跳ね退けると麗が尻餅をつく







俺も椅子が倒れて落ちる












流鬼「おい!どうした?!」









れいた「すごい音したけど」








戒「2人とも平気?」






隣の部屋まで聞こえていたのか
練習していた3人が駆け付ける






麗「大丈夫、転んじゃっただけ」







流鬼「ならいいけどよ」






葵「…………………」






れいた「なんか葵さん顔赤くね?」








葵「へ?」









れいた「もしかして熱あるべ?体調悪い?」









れいたの手がおでこに触れる








れいた「んー…熱くはない、か…」










流鬼「でも葵、朝も倒れてきたし…大丈夫か…?」









葵「ん、どこも悪くない平気やよ、すまんな…」










れいた「辛かったら言えよ」









そう言って頭を撫でてくれるれいた




なぜか心地好くて気持ち良さに目を細めれば






腰に手が回ってきて
突然れいたと引き離される








麗「…葵さん具合悪いみたいだから送ってくよ」








葵「っはぁ?!」








麗「さっきから具合悪そうでさ」








流鬼「やっぱりか…早く言えよな」






麗「俺今日車で来たから送るよ、同じギター隊だし」





葵「ちょ…っ」








麗「大切な相方だから、ね」






さらに抱きしめられて気分が悪い






葵「っだが断る!誰が麗の世話んなるか!」









‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

おめめかゆいのっ(●´×3×)
うるぽも葵ちゃんも夫婦でズビズビ大変ね。
今日長野は春雪です。
皆様、本日もお疲れの出ませんように。


2012/03/28(Wed) 08:26  コメント(0)

◆黒猫のアソビ方。 









葵「練習の邪魔すんな…っ」





麗「あぁ、そっか、マタタビの匂い?」





葵「あっちいけや!」







麗「葵さん、本当にマタタビに弱いねぇ」








この匂いだけで
すぐ捕まっちゃう可愛い人





いとも簡単に後ろから抱き着く





葵「…っ離せって!」







麗「本当に?」





葵「は?」






麗「本当に離してほしい?」







Tシャツの上から葵さんの乳首を撫でる







葵「ひっ…!」





乳首が極端に弱いのはもう知ってる





その乳首に人差し指でクリクリと刺激を与える






葵さんはその度に身体をピクンッてさせて可愛い









麗「こんなに気持ちいのに離していいの?」





クリクリ




葵「ひぅっ!…ッ!」





麗「気持ちいって乳首勃ってるのに?」





葵「きゃうんっ」




きゅッと摘めば高く上がる声






麗「ほら、気持ちいって摘めるよ」







親指と人差し指で摘んでコリコリ刺激






葵「やめっ!」






麗「葵さんて上のお口が嘘つきだよねぇ」





よくある漫画みたい




やめて、とか言いつつ
身体が正直なパターン




それを気持ちいんでしょ?と攻める俺もありがちかな





でもしょうがない
葵さんが嘘つきだから










葵「ンっ!ぅっ…ひ…っ」






Tシャツの中に手を入れて乳首を直接撫でる







麗「乳首、ビンビンだよ?」









葵「い…っかげんにしろやっ!!」











‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

う る ぽ い い か げ ん に し ろ 。
も っ と や れ !(^p^)!
僕は潤い大好きサイトさん、もしくはあよい受け大好きサイトさんを全力で応援します!

いきなりなんだよ痛いよコイツ!って感じだけど
潤いや葵受けが希少すぎてツライんだよ俺は(´・_・`)
生命の危機を感じる。ガタブル


2012/03/26(Mon) 22:22  コメント(0)

◆黒猫のアソビ方。 

―後遺症







流鬼「くぅおらぁーー葵ぃいっ!起きろーーっ」






葵「ン…」





流鬼「今日もみっちり練習するぞ、早く起きてさっさと服を…」






バッと布団を捲ると
パンイチ…




それはいつものこと





でも今日は肌に
いくつものキスマークが残ってる






葵「…見んな」





流鬼「はっ激しいのな…
昨日麗と二次会行ったんだろ?
それからまだ遊んだのかよ」





葵「……………あー、…まー、な」









思い出すだけでも腹が立つ









流鬼「遊ぶのも程々にしとけよ…?」




葵「んー」







立ち上がろうとすると
脚に力が入らず流鬼へと倒れ込む





葵「わりぃ…」







流鬼「大丈夫か…?具合わりぃの…?」







葵「…大丈夫や、大したことない」










そうだ



大したことない





やるもやられるも大差ない





たかが交尾









麗「おはよう葵さん」





葵「げっ」









いや




たかが交尾でも




上をとられるのはむかつく…











麗「人見てげっ!て酷いなぁ」









葵「…………………」









構わずに無視して練習を続けていると







葵「いっ!!」






後ろから麗が引っ付いてくる



腰に巻き付く麗の手





葵「さっわんな!!」






麗「腰、痛い?」





葵「ッ!おま…っ!」





麗「ふふ、なぁに?」






わざと
耳元で囁いてきやがる





葵「っ練習中や…!」





そう言い放つと同時



麗から香る匂い













葵「…ッ!」






その匂いに一瞬ぶるっと震える身体






麗「…葵さん勝手に帰っちゃうんだもん

せっかく楽しいおアソビしてたのに」









葵「は、なせ…っ」








腰に回る手が
ぞくぞくする










‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

すっかりももJOHNを眺めるのが癖になった僕。
お気に入りの写真と下着女子をずーっと眺めてる。
このポーズと表情と下着が好き

背中の少し反るラインがすげぇ綺麗
お尻がくいってしてるのと、脚が綺麗なのと、表情がヤバい、全てがセクシー、以上。


2012/03/25(Sun) 22:42  コメント(0)

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