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□夢の主人公に26の質問 D.灰×リボーン両主人公
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夢の主人公に26の質問


薔「ここでは両主人公ともディフォルト名で表記させていただきます

それでもよろしい方はどうぞ、お進みください」





Q.1:ここは貴方のサイトの夢の主人公に答えてもらう場所ですよ。


ちょびっつ(以下ちょ)「はい、という訳でここではシャナさんと紗那さんにやっていただこうと思います!」


シャナ(以下シャ)「分かったわよ、前も似たようなのやった気はするけどね…」

紗那(以下紗)「私、こういうのするの初めてだからちょっと緊張してる」


ちょ「まあリラックスしてやってね
   では、フレイヤさんお願いしますね」


Q.2:始めまして、私はフレイヤ・ローレライ。貴方の名前は?


シャ「私はシャナ・ウェヴァンスよ」

紗「私は茨夜 紗那です」



Q.3:そう。素敵なお名前ね。


シャ「…うーん、そうなのかしら
   師匠に拾われてすぐつけられた名前だからなんとも言いがたいわね」

紗「自分自身ではよく分からないものだね」



Q.4:ちなみに、その名前に何か意味はある?私は、フレイヤに「希望の光」って言う意味があるわ。


シャ「かっこいいわね…(汗
   私の名前には特に意味らしい意味はないわ
   まあちょびっつによれば「シャナ」は「灼眼のシャナ」にでてくる女の子の名前らしいわね
   「ウェヴァンス」は適当にどこかからつけたとか何とか」


紗「私の苗字は初期の設定では「茨塚」だったんだけどオリキャラの子達とかぶるからって「茨夜」にしたんだって
  名前は「シャナ」を漢字にしただけ

  あと、これも初期の設定なんだけど私とシャナの名前の読みが同じなのは魂が同じだからだったらしいの
  でも、そうしたら名前変換できなくなるからその設定は取りやめにしたらしいよ」



Q.5:設定年齢はおいくつかしら?


シャ「私は正確な年齢はわからないわ
   たぶんアレンと同じくらいで15歳とか?」

紗「私は15歳だよ」


Q.6:貴方はどんな世界で活躍されえているのかしら?その世界の名前を教えてくださいな。


シャ「活躍はしてないけど…
   「D.Gray-man」の世界と「ツバサクロニクル」
   あと学園パロの「灰十字学園」とアリスパロの「ハートとアリス」ね」

紗「私は「D.Gray-man」と「家庭教師ヒットマンREBORN!」
  他は…アリスパロの「スペードとアリス」と生徒会役員として出てる「灰十字学園」かな」



Q.7:そこは、どんな世界かしら?


シャ「そうねぇ…D.灰はアクマとの戦争の物語
   ツバクロは異世界を旅する旅物語
   灰十字学園は………完全に暴走しまくった学園コメディーかしら…
   ハートとアリスは名のとおりアリスの物語ってところかしら」

紗「リボーンは運動も勉強も何もかもダメダメなツナをマフィアのボスにする物語だよ」


Q.8:貴方に、何か特別な設定ってあるかしら?


シャ「やっぱりイノセンスね
   私のイノセンスは「翼雪」と「変化」ね」

紗「私は吹雪の守護者ってところかなぁ」


Q.9:そう。そんな設定があるのね。


シャ「なんかスルーされた気分ね」

紗「ちょっと分かる」


Q.10:貴方は戦うことができますか?


シャ「まあ一応」

紗「うん、私はある意味戦闘兵器だからね」



Q.11:上で「はい」と答えた方にお聞きいたしますね。どれくらいの頻度で戦っていらっしゃるの?


シャ「アクマ、千年伯爵、ノア、その他敵に遭遇したらだからかなりの頻度で戦ってることになるわね」

紗「私はツナの敵が現れたとき、身の危険を感じたとき、ほかはシャナと同じだよ
  結構な頻度になってるよね」



Q.12:じゃぁ、その方法は?


シャ「イノセンスを使って」

紗「私は死ぬ気の炎だよ」



Q.13:まぁ、そうなの。私は扇で戦うのよ。


紗「わぁ!グレンと一緒だね」

シャ「確かに」


グ「呼んだか?」

シャ・紗「!?何でいるの!?!?」

グ「ここに立っていろとロルドに言われて」

シャ・紗「なるほど…」


Q.14:今度、手合わせいたしませんこと?


紗「いやだよ!戦いなんて必要以上したくない!」

シャ「私は敵としか戦いたくないわ」



Q.15:貴方には、今の場所で親しい方っている?


シャ「やっぱりアレンや師匠かしら
   後はラビとか神田とかリナリーとか
   まあ教団の全員と仲がいいわよ」

紗「ボンゴレファミリーのみんな!
  一番大切なのはツナだけどね」



Q.16:まあ!!その方はどんな方ですの!?


シャ「アレンは…モヤシ?でも家族みたいに大切な人よ
   師匠は…どうなのかしら
   お父さん代わりみたいな人…?」

紗「簡単に言えばダメダメでボスに向いてない
  でも優しくてあったかいの」


Q.17:そう。素敵なお方なのね。


シャ「そうね」

紗「うん!」



Q.18:そうそう。貴方には、趣味ってあるかしら?


シャ「読書かしら
   その部分ではラビやレイと気が合うからよく本を借りたりお勧めの本を教えてもらったりするわ
   あとお金を稼ぐこと」

紗「お散歩とツナいじり
  からかうとすぐ突っ込んでくれるから楽しいの
  お散歩はやっぱり好き
  あの世界に行くまで家の外に出たことがなかったから」



Q.19:じゃぁ、得意なことは?


シャ「速読と絵を描くことかしら
   風景画も描くけど人を描くことのほうが多いわね」

紗「体術と勉強、あと一瞬で覚えること
  一目見ただけで覚えられるよ」



Q.20:逆に苦手なことは?


シャ「……雪…ね」

紗「えっ…む…虫と…お父様と…あっ…あとは…私のもといた世界の家……だよ」



Q.21:貴方は、親しい友人はいらっしゃいますか?


シャ「一番は紗那とリナリーね
   ロルドやグレン、ほかのみんなも大切な友達よ」

紗「やっぱりシャナと京子ちゃんとハルかな
  もちろんリナリーたちもだよ」  


Q.22:まあ、素敵な方なんでしょうね。


シャ「そうね…とっても素敵な人たちよ」

紗「ちょっとシャナっ!わっ私もすごく素敵だと思うし大切だよ」

シャ「ありがとう」



Q.23:では、そろそろお別れにいたしましょう。ところで、私のイメージはどんな感じでした?


紗「うーん、シャナにちよっと似てるかな
  しゃべり方とか
  あと、お姉さんぽいところとか」

シャ「そうなのかしら…?
   でも、頼りがいはありそうよね」



Q.24:この質問を作ってくださった方を、どう思います?


シャ「楽しかったわよ
   ほかの質問もがんばって」

紗「そうだね
  がんばってほしいなぁ」



Q.25:ですって。よかったじゃないの。


シャ「えっいるの!?」

紗「どっどこ!?」



Q.26:では、最後に一言。お願いいたしますわ。


紗「えっいっいきなり!?

  えーっとこれかもツナたちと一緒にがんばって生きたいなぁっておもいます
  シャナ、タッチ交代」

シャ「えっ!?

   あっ…えーっと
   死なないように生き抜いていきたいと思うわ
   世界を平和になんて大それたことは言えないけど戦争は終わらせるわ」


シャ・紗「これからもよろしく!!」


質問提供:100Qどっとねっと

 

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