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□過去の拍手雑談&小説
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2010クリスマス(ラビ)
ちょ「二度もの拍手ありがとうございますね、お嬢様」
ラ「あれ?いまはちょびなんさ?」
ちょ「もちろん!クリスマスだからねぇ…(ニヤ)」
ラ「なんなんさ、その不敵な笑みは…」
ちょ「いや、そろそろあの二人が来るかなぁって」
ラ「あの二人って…まさか!」
冬「うるせーメガネ!」
アク「なんだと!このドチビ!!!」
ちょ「おお、予想的中」
ラ「…おいなんでこっちに来てるんさ?」
ちょ「さぁ、でもラビなら絶対まきぞい食らうよ
ボクはぜんぜん平気だけどね」
アク「…こうなったらこれで…」
アクアは内ポケットから火のついた爆弾を取り出した
冬「やれるモンならやってみな!このメガネ!!」
アク「…あんた、とことん私の地雷踏むのがすきだね」
冬「ああそうですがなにか?」
そしてアクアはそのまま爆弾を投げた
もちろん冬吾は逃げたがラビのみがとばっちりを食らった
ラ「ぎゃーーーーー!!!」
おわり
ちょ「ここがお嬢様学園じゃなかったら普通につかまってるよね(笑」