☆ときメモGS2夢小説☆


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ちょっぴりご紹介☆


「つまり…君は今、先生にキスしたい。ピンポンですか?」




「ブ、ブー…といいたいところですが…ピンポンです///」




先生はニコッと笑って、そばに居る猫ちゃんを
抱っこした。



あぁ…いつもの先生だ…。




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