レポ②
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SHOCK3/29昼
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1幕
千穐楽の楽屋裏
フクダ「オーナーの指輪… いや、公美ちゃんの指輪、俺達が買ってくるから」
タツミ「公美子…いや、公美子！」
オーナー「おんなじ!?」
タツミ手にキス
オーナー「指輪のサイズは7号ね」
タツミ フクダ「えっ! 」
オーナー「17号ね」
フクダ「ねぇ、17号ってどれくらいの大きさなの？」
タツミ「んー、ミスタードーナツくらいだよ」
屋上でのアドリブ
リカ「朝から行こうよ」
コウイチ「行ってこい!!」
リカ、柵にもたれかかって落ち込んでいる
コウイチ「フクちゃんのそのオシャレパーマ…カッコいいね」
フクダ「嬉しい!! 誉められると伸びるタイプなの」
コウイチ、フクダのパーカーを指差して
「みどり!!」
フクダ「嬉しい!! 」
下を通過する皆
なぜか突然、誰かわからないけどこけた
あまりにもきれいなこけかたで…
すとんって！
一同びっくり
マジごけかな？
オーナーがコウイチの肘をとる
コウイチ「なんかすごい感触が…
覚えておきます」
オーナー「セクハラしてごめんね」
公園のシーン
エナジーキックするも、マツは倒れないで耐える
オーナーが出てくると
コウイチ「ピンク先生だぁ～」
リカ「そんな大事なことなんで教えてくれないの」とオーナーをがくがくと揺らす
コウイチもがくがくと揺らす
マツ「俺も行きたい」
突然のエナジーキック
ここでやられると思ってないマツは
見事に吹っ飛ぶ
しばらく起き上がれない…
会場は爆笑だし、マツは起き上がらないし
暫し沈黙…
やっとでた「フクダは？」
SMGOです
さっき公園でマツが耐えたことが悔しかったのかな？
ソリタリー
やっぱり最高です
カッコいいよぉ(*^-^*)