‡僕の悲鳴‡
□†Ⅱ†
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‡世間体‡
アナタなら
解ってくれると
思っていたのに‥‥…о
アナタなら
解ってくれると
信じていたのに‥‥…о
アナタも
他の大人と同じ
世間体を気にしたо
｢アナタのコト
守るからね｣って
アナタ言ったのにо
その言葉を信じた
僕は
馬鹿みたいо
僕を励ます笑顔の影に
隠れた
周りの目ばかり
気にするアナタが
見えたо
目の前が
真っ黒になったо
所詮
アナタも大人о
信じた
僕の方が‥‥…
馬鹿だったんだо
僕より世間体の方が
大切なんでしょ？
ﾈｪ
ｵ・ｶ・ｱ・ｻ・ﾝ‥‥…о