NOVEL
□事の真相 ※
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「じゃあ俺も入るとするかな・・・」
「おい、マクシーム待て！」
「お前だって待ってくれなかっただろう？大丈夫だ慣らしたからな・・」
そう言うとマクシームは俺の中に入って来た
「くぉああ！！むうぅぅ・・・あああ！」
後ろから突かれる快感とリディアに雄を締め付けられる快感が同時に走り俺は狂ってしまう寸前だった
「どうした？ジェロムさっきは威勢がよかったのにな？・・・」
「うるさい・・・ああぁ！・・ぅあああん！！」
俺がリディアを突きあげるたびにマクシームの雄が中をぐちゃぐちゃに犯して来る
「くぅ・・・・ジェロムぅ・・・駄目ぇ！！」
リディアも限界が近づいていく・・・そんなリディアの姿に俺は惹かれていった・・この女を俺だけの物にしたいと・・
「おい、どうした？ジェロムまだイくなよ！」
「もう駄目だ！！マクシーム俺は・・ぁああ！！っっふぅあああ！！」
「そうか！なら三人でイクか！！！！」
「ぁあ中に出してぇ！ジェロムぅぅ！！」
「うあああああ！！！ふあああ！くぉぉ！で、出るぞリディアぁぁ！マクシームぅぅ！」
「くうぅ！！やっぱり最高だなお前は・・ジェロムぅぅ！！」
「「「うああああああああああ！！！！！」」」」
俺ら三人は文字通り一つになった快感で気を失ってしまった・・・