NOVEL
□事の真相 ※
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「っっ何言ってんのよ!」
「何って・・・やっぱり兄貴とヤるのは気が引けるか?」
「あたり前じゃない!何言ってん・・」
俺はうるさいその口を俺の口で塞いだ
「んふぅぅ・・・あぁむ・・・・」
やっぱり兄妹だな・・そんな事を思いながら舌を絡ませていた
「やっぱり嫌か?・・」
「・・・・・痛いのは・・・嫌」
・・・もう堕ちたのか・・・早いな
「さて、じゃあ三人で楽しむとするか」
俺はリディアを押し倒し優しく愛撫していく・・・
「くぁあん・・・ジェロム・・・・」
「ふう・・・ふう・・リディア・・・」
俺がリディアとの行為に夢中になっていると後穴に違和感を感じたので振り向いた
ぴちゃ・・・ぴちょ・・・ちゃぷ・・
見るとマクシームが俺の雄穴を舐めていた
「お、おい・・・やめろ・・うぅ・・」
「気持ちいいだろう?さっきのお返しだ・・」
くそ・・・気持ちいいな・・俺は快感に飲まれないように必死だった
「あう・・・・ジェロム・・・来て・・」
リディアが我慢できなくなっているのを見て俺も抑えが利かなくなった
「リディア・・・入るぞ・・」
ゆっくりとリディアの中に入っていく・・
「はぁあん・・ふああああ・・・」
「そろそろ動くぞ・・」
俺が動こうと思ってると後穴に温かい感触があった