NOVEL

□事の真相 ※
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しばらく歩いて犬気がなくなって来た・・俺は我慢が出来なくなってマクシームの後ろからのしかかった

「おいジェロム!何をする!」

「・・・・・もう我慢できん」


俺はマクシームの首筋を甘噛みする


「んっ!!や・・・やめろ・・」


「なんだやめて欲しいのか?・・・ならやめてやるよ」


俺はマクシームの口から俺を欲しがる声が聞きたくてあえて噛むのをやめた


「な・・・やめるのか・・・」

「お前がやめて欲しいと言ったからだろう?」

正直に言って俺は理性を失いそうだった。


「その・・・だな、今日は冷えるからそのだな・・・」


「なんだ早く言ってみろ」

「だから・・・暖めてくれないか?」

俺はやっとその言葉を聞いて完全に理性を失った


「そうだな・・・今日は冷えるからな・・・」

マクシームを後ろから抱きしめて硬く勃ち上がった自分のソレをマクシームの雄穴にあてがった


「待て!まだ早いだろう!」


「もう待てないな・・・行くぞ?」


俺は思いっきり雄穴をこじ開けて入っていった
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