NOVEL

□揺れる心 ※
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「・・・ウィード最近小雪とヤってないだろ?」

「!!なんで?///」

「お前今日はすごく出るからな・・・それにしても久しぶりだろ挿れられるなんて・・」


「ま、まあね・・ジェロムはさっきリディアさんと・・・」

「ああ、ヤったけどまあ大丈夫だろ?」

「ふあぁん!そっちに動いたらだめぇ!」

俺らは話しながらも繋がっていたのだウィードはもう何回もイっている


「さて・・そろそろ動くか」

そう言って俺は動きを再開した

「うああああ!ああ!んぁん!も、出ちゃう!イクよおおお!!」

「さてそろそろフィニッシュだな・・」

俺は力の限りウィードを突きあげた

「くあああ!!!んぅあううううう!ジェロムっっ!!!」

「ウィード!やっぱりお前は最高だ!!イくぞ!ウィードっおおおお!」
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