NOVEL
□優しい青空 ※
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「いくぞ、ウィード」
そういうとゆっくりとウィードの雄穴に俺の雄を沈めていった
「くぁぁぁっ!!あぐぅ、いたいよジェロム・・・」
「最初だけだ少しガマンだ・・・」
「最後まで入ると落ち着かせるようにウィードにキスをした
「んふぅ・・・・・・」
しばらくしてから
「大丈夫か?少しずつ動くぞ・・」
そう言うと俺はゆっくりと動かし始めた・・
「くっ、はぁ、うあぁ・・」
「ウィードの中はすごいな・・・トロトロで絡みついてきて溶けちゃいそうだよ・・・」
ウィードの中のある一点を突いた瞬間
「・・・・・ひぁっ、んっ!」
ウィードの体の中に電流が流れたかの様な快楽が走った
「ウィードココが良かったのか、ココは前立腺っていってココをこうされると気持ちいいだろう?」
そう言いながら俺は何度も狙って突き上げる
「ぁっ、ぁんっ、くふっ、ふやぁ・・・・っ」
「そろそろいいな・・少し激しくいくぞ」
俺は狙いをすましてさらに強く突き上げていくそのたびにウィードから嬌声が上がる
「ジェロムぅぅぅぅ!もう駄目俺もうイっちゃう!!」
「そうか・・なら一緒にイこうな!!」
俺はそう言っておもいっきり突き上げた
「くぁあああッ、あぁああっ! んぁああぁぐぅっ、ひぁああーーーッ!ジェロムっっーーーーー!」
「ウィードっっ!うおおおおおおおおお!!!!!!!!!」
俺らは同時に絶頂を迎えた・・・・・・
その瞬間俺らは気を失ってしまった・・・・・