NOVEL
□優しい青空 ※
4ﾍﾟｰｼﾞ/7ﾍﾟｰｼﾞ
「ん・・っくぅ・・あ、あぁ・・・・」
俺はウィードの首筋を甘噛みしていた・・ウィードの首筋を噛むたびウィードは喘ぎ声を一層激しくしていく・・・
そのまま俺の口は首筋から徐々に下の方へ下って行った
「あぁん！」俺の舌がウィードのそそり立った雄に触れた瞬間嬌声が上がった
「ウィードのココはきれいな色をしているんだな・・・・」
そう言いながら追い上げて行く・・・
ピチャピチャピチャ
「あ、ま、待ってジェロム！そんな風にしたら俺もう！ひゃっ！」
「いいぜ、そのまま我慢なんかせずに出しちまいな」
舐めながらも先端をさらに甘噛みしてやった瞬間
「ジェ、ジェロム・・・もう駄目！！！んんッ、、んぁッ、ぁあっやぁあッ！/////」
ジェロムの口に入りきらない量の精液が大量に漏れた
「いっぱい出したな・・・もっと気持ちよくさせてやるからな？」
そういうと俺はウィードの雄穴に顔を近付けて一舐めする
「ひゃっっっ！ジェロムそんなとこ汚いよ！」
「汚くなんかないとてもきれいだウィード・・・ゆっくり解かしてやるからな・・・」
そう言いながら俺は顔についた精液を使ってゆっくりと中を解かしていく
「くっ・・・ぁぁ・・・」
「気持ちいいかウィード？」
「う、うん、なんだか頭がおかしくなりそう・・・」
「そのままおかしくなっちまいな・・」
しばらく解かした後俺はウィードを仰向けにした
「・・何、ジェロム？」
「・・・・・・！！」
ウィードは俺のいきり立った雄を見て驚いていた
「ジェロムのって大きいんだね・・・///]
ウィードのより二回りほど大きい俺の雄はウィードの痴態をみて完全に硬くなっていた
「ウィード？いいっていったよな？」
俺は向かい合ったままウィードに覆いかぶさりウィードの雄穴に俺の雄を押しあてた
「あ、あのジェロム・・・・」
「なんだウィード？」
俺はもう何を言われてもやめるつもりはない
「い・・たくしないで、ね」
どこまでこの男は俺を魅了するのだろう。もうだれにも渡したくない、お前を俺だけのモノにしたい・・・