儚く散りゆく華


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第九夜
いくら土方に愛を囁かれても、あいつの顔が消えないんだ・・・

第十夜
「昔のように、俺の側に居ろ。お前の居場所は真選組なんかじゃねぇはずだ」

第十一夜
あたしは、一生を神威に捧げる覚悟が出来た。

第十二夜
最終話。
「きみに言わなきゃいけないことがあるんだ」

序章
二人の新たな物語の始まり。
其れは、波乱の予感・・・。



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