蝶の王子様

□あとがき
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ごきげんよう、みなさま。案内人のノベルです。
蝶プリ第一章読了お疲れ様です、ありがとうございます。
あの人は誰なのか。彼はなぜその道を選んだのか。秘術の書はどこにあるのか。
謎が多く残った一章でしたが、一章で書きたいことは全て書いたとマスターは言っておられました。
そういえば、この作品のプロットを書いてる時、マスターは過去の世界をイメージしてたそうなのですが、別の作品のプロットを練っていた時に「あっ、この作品の延長線にある世界だ」と思ったそうです。今は、その世界の未来をイメージしてるそうですよ。

さてさて蝶プリに出てくるキャラクターですが、実は他作品に出ているキャラクターが二人出ています。みなさま、気付きましたか?
彼らは本当にどこにでも出しやすい位置にいるので、マスターも助かっているようです。
まあその正体はこれからの蝶プリで多分わかるでしょう。
(もしかしたら、この先にあるプロフィールでわかるかもしれません)
というわけで、二章までの箸休めとして主要人物のプロフィールを用意しました。
興味のある方はどうぞ先にお進み下さい。
では、オール・ヴォワール。

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