09/21の日記
20：30
声
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精一杯の助けて、だった。
今の関係なんてやだ。
かなしくて、かなしくて、かなしくて、かなしくて、かなしくて、かなしくて、かなしくて、かなしくて、
つらくて、つらくて、つらくて、つらくて、つらくて、つらくて、つらくて、つらくて、つらくて、
なのにわかってくれない。
これが好きな人だったら手を差し伸べてくれるのだろうか。
私だけだから、くるしくてもわかってくれないんだろうか。
傷つけたいわけじゃない。
わたしだってふつうに傷のことなんて気にしないで、服選びたい。
おしゃれしたい。海にもプールにもいきたい。
でもこの跡がそれをじゃまする。
自分でしてるんだよ。
自分でしてるのに、なにいってるんだろう。
嫌い、嫌い、全部きらい。
くるしいのに、こんなことしかできなくて、自分なんて大嫌い。
早くいなくなっちゃえばいい。
もういいや、血流しにお風呂いこ。
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