「やぁ…僕に会いに来てくれたんだよね?」
「クフフ…雲雀恭弥に興味ないでしょう?やはり…僕ですよね?」
『何を言う。私に決まってるでしょう。ごほんっ、
まぁとにかく』
クフフ…やっと来てくれましたね。
僕の「さぁ!よーこそ、いらっしゃいました。夢みる小鳥はん。
ウチらは堕ちる所まであんさん達を見守りますえ。
…(例えこの身が■■■■ても)」
ゆっくりしていきなさい。
それが僕にとっても君にとっても
良いことなのだから、
此処まで呼んでくださりありがとうございます。
またきてくださいね?
絶対ですよ?
来なければ、
良かったなんて言わせません。
僕等は君無しでは生きれない。
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お願いだから、君だけは僕の傍にいて、