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□神託の盾の癒しの女神。
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ルークin六神将となりますが、本編になると言えばなる物の一部変更物となります。
先ず髭、被験者親元に返してレプリカを手元に置いて計画撤廃。(別の目的が、新規計画となったらしい)六神将(本編の方々、勿論アッシュ抜き)は、そんな髭に付いて来ますし手元に残したレプリカを我が子の様に大事にします。(特にラルゴ辺り)
PTメンバーの一部、救済ありとなります。(救済が無い方は、お約束の厳し目となります)
レプリカはルーク何ですけど、ルークはアッシュの本名なので新しい名を授けられます。(しかも、♀なので多分これが決まり手)
預言狂信者達の末路、断罪フルコースになる率が高いです。(ユリアシティの奴だとか、豚樽だとか…)
一部のキャラ、本編崩壊率高いです。(イオンが目茶苦茶常識人だったり、本編じゃスパイであるアニスが真面目に導師守護役してたりと…様々)
別名、髭と六神将による朱色の君の為の幸せ家族計画With預言末梢大作戦…となります。(コンセプトは、邪魔する奴は力尽くで排除しますが基本平和且つ合法的に話合いが根本となります)
緑っ子、結構ノリノリで参加します。(もしかしたらイオンの性格が、黒寄りのグレーゾーンになる可能性あり)
ライガ・クイーン、生存します。(チーグルには厳し目入るかもですが、悪さをしたのは向こうさんですし自業自得)
もしかしたら、ダアト捏造するかも知れません。(しかも、イオンや髭が黒幕になる率は高い)
キムラスカ・マルクトの両国ですが、痛い目に遭って以降…みたいな事になる率は大。(預言云々を抜きにしてなので、寧ろマルクトとキムラスカの一部が火傷しそう…)



擬似的だが大家族と化したダアト組と、その中心的となるレプリカ。

ヴァン。
最初に立てた計画を捨て、レプリカの為に新しい計画を立てた男。
実は事故でレプリカルークが♀化すると言う自体になり、即廃棄と言おうとして目が合った際にふにゃりと笑みを見せた為に廃棄を即撤回した。
使い捨てとして思っていたレプリカに胸キュンし、被験者を家に返してレプリカをお持ち帰りした。
名前まで名付け、本格的な年齢になったら自分が娶る気満々。
素直且つ常識を持つ存在になる様に躾けたりと、余念が無い様子。
実妹の事については頭痛の種であり、色々な意味で非常識と言わざるを得ないと言った様子に…。
ライバルは多いが、年の功でどうにかしたいと思っている。

ルーシー。
本来なら被験者と摩り替えられる予定だったが、事故で♀となり即廃棄になる事にされ掛けていたレプリカルーク。
自我が無いながらにも目が合ったヴァンに無垢の笑みを浮かべた事で、即廃棄の運命は免れた。
ダアトへ連れ帰られる事になり、擬似家族みたいな物だが実の家族の様な存在達によって素直且つ常識人な少女に育つ。
六神将の一人となり、朱光のルーシーの二つ名を持つ事に。
意外にも譜術が得意だが、レプリカ特有の劣化部分として剣や鎧と言った重装備が出来ない。(譜術士としての装備と、女性用の防具は装備可能)
ヴァンから常識を教わっている為、礼儀から作法まで習得済み。
武器は杖型の仕込み譜銃であり、近・中距離の攻撃は得意。
超振動の制御も習得済みであり、暴走させたりとかはしない。
ヴァンや自分以外の六神将以外の前では白銀縁の眼鏡をしており、愛らしさも相俟って六神将での通り名の他にダアトの天使と呼ばれている。
被験者と対面した事もあるが、対立等はせず自身も彼のレプリカと分かっている為に全く取り乱したりはしなかった。
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