ぐっちゃぐちゃBOX

□拍手4
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- αで 新境地 -



(1)〜(5)に適当にキャラの名前をかいてください。
それから、文章中にある数字に、以下と同じ数字のキャラを当てはめてください。
→には感想、ツッコミなどをどうぞ。


(1)…近藤
(2)…銀時
(3)…土方
(4)…桂
(5)…高杉


すたーと\(^p^)/





(2:銀時)の事が実は好きな(3:土方)。いつも(2:銀時)にちょっかいを出してどつかれている。

→銀「土方くんってば俺にホの字だったの?やだキモーイ」ニヤニヤ
 土「殺ぉおおおす!!!」抜刀



(2:銀時)は(1:近藤)が大好き!(1:近藤)と話す時は語尾にはつねにハートマーク♪

→銀「いや、これはマジねぇよ」青ざめ
 土「へー、人のことキモイとか言っといて自分はゴリラなんだー。キモーイ!」
 近「悪いが俺はお妙さん一筋なんだ。諦めてくれ」真顔



(5:高杉)と(1:近藤)がコンビニの前でヤンキー座り。近所のおばちゃんに怒られる。

→おばちゃん「ちょっとあんた達!そんな所にいちゃ人様の邪魔になるだろ!」
 近「あ、すいません今退きます」
 高「誰が退くか。邪魔なのはてめえの存在だっつーの。死ね」
 近「Σ黙って高杉くん!!!」



(4:桂)と(3:土方)が(2:銀時)の着替えをこっそり窓から覗こうとすると、反対側から(1:近藤)がヌッと現れた。(4:桂)と(3:土方)は(1:近藤)にフルボッコにされた。

→桂「む、銀時め。あれは昨日と同じパンツではないか」
 土「おいおい汚ねーな」
 近「こらー!覗きなんてしちゃいけません!俺だってお妙さんの着替えシーン覗きたいのを必死に我慢して…あれ?お妙さん?こんな所で会うなんて奇遇ですn((殴
 桂「俺、覗きやめるよ」
 土方「うん、俺も」



(5:高杉)は動物大好き。いつもいぬを散歩させてる人を見ると、「触らせてください」とお願いする。

→高「犬触らせろ」
 銀「いいけど…定春噛み癖あるから気を付けろよ?」
 高「ククク…黒い獣を己の胸中に飼っているこの俺をナメんじゃねえよ」
 銀「いや、めっちゃ噛まれながら言われても説得力ねーから」



いつも(2:銀時)の尻をポンと叩いた後揉むというセクハラをするのが(1:近藤)の日課である。

→近「やあ、お妙さん!今日も美しいヒップラインですな!おっと手が・・・」あれ?
 銀「・・・」
 近「変わり身の術?」
 銀「素で間違えといて何言ってんだよゴリラ」



ある日の(4:桂)と(3:土方)と(1:近藤)の会話。
(4:桂)「なぁ、(3:土方)…バーミヤンって『ヤ』を小さくして言ってもバーミヤンて聞こえない?」
(3:土)「『ヤ』を小さくして?バーミャン?バーミャン!うわっ…本当だ〜!」
(1:近)「…超どうでもいい!」

→土「世の中ってのはまだまだ知らねえことで溢れてんだな」
 桂「その通り!だから君も我々と共にテロを行い真選組を叩きのめそうじゃないか!」
 土「はい逮捕ー」手錠がちゃ
 近「(お妙さん何してるかなー)」



(5:高杉)と(2:銀時)が歩いていると、いつの間にかホテル街に入っていて変な空気になる。

→銀「俺のアームストロング砲さ、最近出番が無くってまいっちまうぜ」
 高「最近じゃなくて昔からの言い間違いだろ?」
 銀「んだコラ。テメーも昔っから出番無しじゃねーか」
 高「ありますー。少なくとも銀時よりはありますー。」あっかんべえ
 桂「へい!そこのお二人さん、今なら三時間休憩で5000円だよ!寄ってかない?」←バイト中
 銀・高「・・・」



歯が痛いという(4:桂)に無理やりスニッカーズを勧めてくる(2:近藤)。

→桂「こんなハイカラなものはいらん!んまい棒をもってこい!」シャウト
 近「じゃあこれは俺が食べ…」
 桂「む、なかなか美味いな。あああ歯にくっついて痛いいい!!!」
 近「Σ何してんのこの子!」



酔った(2:銀時)が(3:土方)に寄りかかる。(2:銀時)に想いを寄せる(3:土方)はニヤニヤするが、次の瞬間(3:土方)の胸に(2:銀時)の嘔吐したものが盛大にぶっかけられる。

→土「だが避ける」
 銀「だが吐く」喉に指突っ込み
 土「てめっ!無理して吐き気もよおしてんじゃねーよ!きったねえ!」



お疲れ様でした。
新境地は開拓できましたか?

→近「次回は是非お妙さんと恋人向けバトンをしたいものだ」しみじみ
 銀「吐いたら腹減ったわ。多串くんパフェ持ってきて」
 土「最後の最後で名前間違えてんじゃねーよ!」
 桂「高杉、貴様も煙管など吸ってないでんまい棒を食え。んまい棒を食わんから性格が丸くならんのだ」サクサク
 高「んなわけあるか。まあ、チーズ味なら食ってやんねー事もねえけど…」ツンデレ





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