(1)〜(5)に適当にキャラの名前をかいてください。
それから、文章中にある数字に、以下と同じ数字のキャラを当てはめてください。
→には感想、ツッコミなどをどうぞ。
(1)…角都
(2)…デイダラ
(3)…サソリ
(4)…イタチ
(5)…飛段
すたーと＼(^p^)／
(2:デイダラ)の事が実は好きな(3:サソリ)。いつも(2:デイダラ)にちょっかいを出してどつかれている。
→蠍｢おい、デイダラ傀儡にしてやるからこっち来い｣
泥｢絶対イヤだ、うん｣
(2:デイダラ)は(1:角都)が大好き！(1:角都)と話す時は語尾にはつねにハートマーク♪
→泥｢角都の旦那ってちょー強いし男らしいし実は優しいよな、うん！｣
角｢…何が狙いだ｣
泥｢お小遣いちょーだい
｣角｢死ね｣
(5:飛段)と(1:角都)がコンビニの前でヤンキー座り。近所のおばちゃんに怒られる。
→飛｢んだコラ！呪うぞババァ！｣
おばちゃん｢まあ何て口の悪い！そっちのあんたは私の話聞いてるのかい！？｣
角｢黙れ。年下にとやかく言われる筋合いはない｣
おばちゃん｢え、(あんた幾つよ)｣
(4:イタチ)と(3:サソリ)が(2:デイダラ)の着替えをこっそり窓から覗こうとすると、反対側から(1:角都)がヌッと現れた。(4:イタチ)と(3:サソリ)は(1:飛段)にフルボッコにされた。
→泥｢ぎゃあああ！オイラのマントに穴がああああ！！！｣
蠍｢ぷぷぷ、ざまみろ｣
鼬｢やりましたね、サソリさん！｣
角｢貴様ら…また余計な出費(マント新調代)を作りおって！｣
(5:飛段)は動物大好き。いつもいぬを散歩させてる人を見ると、「触らせてください」とお願いする。
→飛｢なー、犬触らせてくれよ角都ゥ｣
角｢これは圧害だバカ｣
いつも(2:デイダラ)の尻をポンと叩いた後揉むというセクハラをするのが(1:角都)の日課である。
→泥｢・・・｣
角｢・・・｣
泥｢や、優しくしてくれよな、うん｣ポッ
角｢！｣ダッシュで逃げ
ある日の(4:イタチ)と(3:サソリ)と(1:角都)の会話。
(4:鼬)「なぁ、(3:サソリ)…バーミヤンって『ヤ』を小さくして言ってもバーミヤンて聞こえない？」
(3:蠍)「『ヤ』を小さくして？バーミャン？バーミャン！うわっ…本当だ〜！」
(1:角)「…超どうでもいい！」
→蠍｢すげえなまじこれ新発見じゃねえか｣棒読み
鼬｢分かってくれますかサソリさん！｣
角｢あ、すいません。お冷やのお代わりお願いします｣
(5:飛段)と(2:デイダラ)が歩いていると、いつの間にかホテル街に入っていて変な空気になる。
→飛｢なあなあ｣
泥｢何だよ｣
飛｢デイダラちゃんってチェリー？｣
泥｢喝！｣
歯が痛いという(4:イタチ)に無理やりスニッカーズを勧めてくる(2:デイダラ)。
→泥｢イタチー！歯が痛いときはこれを食うと治るんだぞ！食っとけよ、うん！(仕返し仕返し♪)｣
鼬｢ああ、すまない。もらっておこう｣ゴミ箱へポイッ
泥｢Σうんんん！！？｣
酔った(2:デイダラ)が(3:サソリ)に寄りかかる。(2:デイダラ)に想いを寄せる(3:サソリ)はニヤニヤするが、次の瞬間(3:サソリ)の胸に(2:デイダラ)の嘔吐したものが盛大にぶっかけられる。
→泥｢おえーっ！｣
蠍｢起きやがれクソ髷！てめえの手から粘土が出てんだよ！｣
泥｢旦那からは加齢臭が出てるぜ☆｣
蠍｢・・・(イラッ)｣→そして一番最初の質問に戻る
お疲れ様でした。
新境地は開拓できましたか？
→角｢デイダラ、コートの穴は自分で縫っておけ｣
泥｢えー！角都の旦那の地怨虞でやっといてくれよ、うん！｣
蠍｢お前歯痛いのに団子なんか食うなよ｣
鼬｢団子治療法です｣
飛｢とかなんとか言って歯医者が怖ぇーんだろ？お子ちゃまだｎ((月読
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