好きなアニメについて

□ポケモンシリーズ
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あらすじ
‡無印編‡
(カントー編・オレンジ諸島編・ジョウト編)
主人公の少年・マサラタウンのサトシは、ポケモントレーナーとして、パートナーのポケモンであるピカチュウを連れて旅立ちます
最初は息が合わなかった二人(一人と一匹)ですが、大量のオニスズメに襲われた時、サトシがピカチュウを守ったのをきっかけに、ピカチュウとサトシは、仲良くなったのでした
その夜、サトシはトキワシティのポケモンセンターにいました
そんな時、ロケット団のムサシ・コジロウ・ニャースの三人組に襲われ、ピンチに陥りましたが、サトシとピカチュウと大量の野生のピカチュウのおかげで、三人組を追い払いました
ところがそれをきっかけに、三人組はピカチュウを狙い、サトシを追いかけまわすようになってしまったのです
その中、カントーリーグをベスト16という結果で終えたサトシは、オーキド博士にお使いを頼まれ、旅仲間のカスミ・タケシの二人とオレンジ諸島へと旅立ちます
お使いを終え、ウチキド博士の下に残ると言ったタケシを置いて、サトシとカスミは帰路に着きます
ところが、ロケット団の罠とプリンの歌声のせいで、二人は、別の島に行ってしまいました
そこでサトシとカスミは、虐められているラプラスを見つけます
そのラプラスは、虐めが原因で人間不信に陥っていました
しかし新たな仲間・ケンジを引き入れたサトシは、オレンジリーグに出場するためにジムを巡りながら、ラプラスの仲間を探すことにします
そして、オレンジリーグで伝統入りを果たしたサトシは、マサラタウンへの帰路の途中、ラプラスの仲間をついに見つけました
海賊に襲われていたラプラス一行を、サトシたちは助け、ラプラスと別れを告げた彼らは、マサラタウンに戻りました
そこでは、タケシとサトシの永遠の好敵手【ライバル】であるシゲルが待っていました
そしてサトシとシゲルは、遂にバトルを行いました
シゲルに負けたサトシは、オーキド博士に再びお使いを頼まれたのとジョウトリーグ出場のために、サトシ・タケシ・カスミはジョウトに旅立ちます
その道中、サトシはジョウトにあるウズマキ列島で行われる、水タイプポケモンの祭典、ウズマキカップにカスミと共に出場します
サトシはベスト8、カスミはベスト4の成績を残し、再びジョウトリーグのためのジム巡りに戻ります
そんな時、サトシはウツギ博士から一つのたまごを受けとります
それはヨーギラスのたまごでした
ヨーギラスは密漁者の手によって、母親であるバンギラスのいるシロガネ山から離されてしまっていたのです
そこで彼らは、ジョウトリーグの会場に行く前にシロガネ山に寄り、ヨーギラスをバンギラスの下に還しました
ジョウトリーグの準々決勝戦は、なんと、サトシVSシゲルとなったのです
そこに駆けつけたのは、リザフィックバレーで誰よりも強いリザードンになるために修行を行っているリザードン・ゼニガメ消防団のリーダーとして活躍中のゼニガメ・オーキド研究所の庭のリーダーとして活躍中のフシギダネの三体(カントー御三家)でした
そして、リザードンVSカメックス(シゲルのはじめてのポケモンであるゼニガメの最終進化形態)の試合で、リザードンが勝利し、サトシが勝ち、公式実力は同時期にマサラを旅立ったトレーナーでNo.1になったのです
そして、ベスト8でジョウトリーグを終えたサトシ
遂に、カスミやタケシとの旅も終わりの時が来ました
カスミやタケシと別れたサトシは、マサラタウンに帰ります
準決勝の相手がホウエン出身のトレーナーだったため、サトシはホウエンに旅立つ決意を固めます
そこでサトシは、気持ちを新たにするため、服装や小物類を換え、初心に戻り、はじめてのポケモンであるピカチュウだけを連れ、ホウエンに旅立ったのでした
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