好きなアニメについて

□テニプリ
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‡私的キャラ設定‡
☆越前 リョーマ(エチゼン リョーマ)☆
主人公の少年
青学に入学する数ヶ月前までずっとアメリカで育った
テニスの英才教育を受けたため、テニスの腕がすざましい
公式戦では負け知らずで、劇場版やアニメオリジナルを含めた試合では、全てリョーマ様が勝利を決めている
全国の決勝戦の最終戦で、神の子と呼ばれる王者立海の部長である幸村精一に勝利したことにより、日本中学テニス界で頂点に立った
手塚部長に、「青学の柱になれ」と言われ、本人は気付かぬうちに、青学を支える人物になり、青学が危機に陥る度に、リョーマ様がキッカケを作り、青学は危機を乗りきっていった
得意技は、ツイストサーブやドライブAやドライブBや片足のスプリットステップやサイクロンスマッシュ
口癖は、「まだまだだね」
控え選手になったことはあっても、(アニメの終盤は、アメリカに行ったため、レギュラーにならなかったが、それを除き、)レギュラー落ちしたことはない
父親は有名なテニスプレイヤーの越前南次郎(通称:サムライ南次郎)だが、今や変態オヤジに成り下がってしまったため、父親が彼だとバレたくないため、六角中戦の前に、青学メンバーと南次郎が対面した時、父親だと明かさないでほしいと言った
そのため、本格的に青学メンバーが南次郎に出会い、リョーマ様の父親が彼だと知ったのは、最後の最後(立海の最終戦の時)だった
立海戦の時、岩が頭に当たったのがキッカケで、一時的に記憶喪失に陥ったが、今まで対戦した他校のライバルたちと戦うことで、記憶をギリギリのトコで思い出した
多少天然で、多少テニスバカなため、恋愛に関しては鈍い
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