□ブックタイトル
Alice

□執筆開始日
----年--月--日

□カテゴリー
小説
 創作

□概要


れられる筈もない手をに伸ばして、う筈もない願いを星に願う、なんて。

つくづく馬鹿な事だと思う。

けれど、のどこかでは、《そういうのもいいかな》って思う自分が、居た。





渇いた少女の心には、
残酷でも甘過ぎるくらいが丁度良いのかもしれない



□読者へのメッセージ

お読みいただいて、ありがとうございます!


[戻る]
[TOPへ]





カスタマイズ