一時閉鎖のおしらせ

こんにちわ。KiSSY!に来ていただき、ありがとうございます。はじめましての方も、以前来てくださってた方もいるかもしれません。
このサイトは、管理人の勝手な都合により、ずっと長い間放置をしていました。更新は全く途絶え、ここにも来れていない状況で、別の所で、小説を書くという行為から離れて活動していました。
きっと、以前来てくださっていても、勝手な行動にあきれ、もう今は来てくださってない方も多いと想います。仕方がありません。
ですが今でも、ここに来て、よかったと、言ってくれる方がいて、コメントをくださる方がいて、すごく嬉しかったです。本当に幸せ者です。今までは、それでいいと思っていました。

すごく、中途半端な気持ちで、運営どころか、放っておいている状態でいいなんてこと、ないです。全然わかっていませんでした。
更新が途絶えている今も、次が楽しみだと、コメントをくださっている方々に、とても申し訳ない気持ちでいっぱいです。読んでくださる方々にこんな失礼な状態で公開しっぱなしだったこと。本当に、ごめんなさい。私の飽き性で、勝手な性格のせいで、みなさんを待たせてしまったり、がっかりさせてしまったことも、ごめんなさい。不甲斐なくて、情けなくて、今の私は最低です。

更新が途絶えてから、こんなにも後で、こんな事を言うのも、おかしいのではないか、と思いますが、このサイトを一時閉鎖させていただきます。

なぜ、「一時」なのか。
私は、このサイトが大好きです。小説を書く事が、大好きです。だから。私は必ず、もう一度サイトを開くつもりでいます。すぐには、できる事ではありません。今もう一回いちからはじめても、続かないとわかっています。ですから、懲りず勝手な事を言って申し訳ありませんが、待っていてほしいのです。来年の4月以降に、このサイトをもう一回、いちからはじめたいと思っています。小説は全部ゼロから。
もし、別のサイトではじめたとしても、必ずこの場所に明記します。
改めて、私はこの場所が、大好きです。また、みなさんにお会いしたいです。

文章能力がなく、上手く伝えられない所も多いですが、こちらをあいさつとさせていただきます。

たくさんの読者の方々、今まで、本当にありがとうございました。

KiSSY!管理人 苺夢 20110912
























 

























こんな僕でごめんね

きみをまもれなくて

なにもできなくて、

また逢う事ができるなら

その時は、君に似会う、

素敵な僕になっていたい


ありがとう。

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