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  します(^ω^)


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01/11(Mon) 19:02
えり

ほんとですかっ
うれしいです!
ありがとうございます
では中にリクエスト
させていただきます

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01/11(Mon) 19:30
みやび


了解です(^ω^)

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01/11(Mon) 20:52
えり

潤くんは午前中の空いた時間
を彼女の家で過ごしていた。
でも彼女はなんとなく元気
がなかった。潤くんは、
えり?大丈夫か?
なんか体調悪そうだなっ。
と言った。彼女は
へーきへーき!元気だよ!
と強がりキッチンに行こうと
して立つとバランスを崩し
床に座りこんだ。潤くんは
大丈夫かよ!?と駆け寄ると
彼女は
ごめんっちょっと立ちくらみ…といい辛そうだった。
潤くんは彼女の様子をうかがいながら額に手をあてる。
あっつ…熱あんじゃん。
これのどこが大丈夫なんだよ。と言い、彼女を抱き上げ
寝室に寝かす。そして熱を
はかると39℃を超えていた。
ムリしなくていいから、
ゆっくり休みなっ
仕事急いで終わらせてくる。
俺今日止まるから…
咳出たら薬飲めよ?と言った。彼女は喘息持ちだった。
潤くんは仕事中も心配で
たまらなかった。
彼女の家に行くと、案の定
喘息の発作を起こし苦しそうにする彼女の姿があった。
潤くんは咳ごむ彼女の背中を
さすった。
しばらく咳が止まらなかったが薬のおかげで徐々に落ち着き
彼女は眠りにつく。
潤は彼女の頭を撫でながら
苦しかったな、ゆっくり休め。と優しく声をかけ寝室をでる。そして翔くんに電話をかける。電話に出た翔くんは
えりちゃん、具合どう?
と言った。潤くんは
熱さっきより上がってるし、
咳酷くてさっ。
辛いねっ潤くんそばにいて
あげなよ?えりちゃんきっと
すごく苦しいと思うから。
明日もそばにいてあげなっ?
と翔くんは言った。
潤くんはお礼をいい電話を
切る。その後彼女の様子を
見に行き、
えり?苦しくない?
と聞くと彼女は頷く。
お粥食べれそう?と聞くと
彼女は 食べてみる。
と言った。
そしてなんとか食べたが
もどしてしまった。
朝になったが、熱があまり
下がらず、相変わらず
咳もひどかった。
潤くんはそんな弱ってしまった彼女を一生守ると決め…
長々とすみません
こんな感じでお願いします
できれば明日中にお願い
したいのですが…
ご無理すみません

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