日和
□あの日を夢見て
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太子は普段遊び呆けているように見えても、きちっと重要な事はすましているんじゃないだろかな、と。
凄く頭のキレる人だったんじゃないかなと、そんなことを考えて出来た小説です。
太子って幼少のころは凄く冷たくて静かな子供だったんじゃないかな。
意思を感じられない無表情が常で、大人たちが太子を気味悪がるぐらい。
でも竹中さんと出会って、妹子と出会って変わっていって、今の明るい太子があるとか。
あー妄想がつきないですww
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