ネタ帳はリアルタイム単体の方が良いと思ったから!!!
◆壱縷夢を考えてみた。(前編)字数に限界が来た。 三つ葉(携帯)
何か壱縷夢を書きたい。
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ヒロインは閑の腹違い妹で彼女にそこそこ似てるが性格はまり亜より。
そして、上等吸血鬼ながら優姫と同じく記憶を引き替えに力を封印されてる。「とりあえず、両親は亡くなって姉と二人で生きてきたつもりになってる。腹違いな事は知らずに。自分が吸血鬼じゃないのは出来損ないだと勘違いして頼れる閑を心から尊敬してる。そして、記憶が無いのは両親共々崖から落ちて唐牛で助かった時に記憶が無くなった事になってる。」
一応、身頼が無くて閑の所に壱縷と共に居た。「壱縷とはほぼ同期ながら壱縷が後。」
それから暫くは茅の外で閑には大事にされていた。
彼女の親はＥと子どもを作りＥを亡くしてるので同じくＥを愛してる閑は同情したのだろう。(まだ錐生家に殺されてない頃の話)
閑が亡くなり、ダガーと格闘を練習して壱縷と組手した時期もあった。
2008/11/06(Thu) 19:59
by 描ききれないので続き
そして壱縷と共に閑の敵討ちを望み黒主学園に共に編入。
閑が亡くなり壱縷への思いにはっきりと気づくらしい。
逆に壱縷は彼女を幼なじみと言う感情でしかなかったが閑が亡くなり閑に似た彼女を愛する様になる。
ヒロインの年齢は１６で。
後は零の存在には閑が亡くなった後に気付かされる。
か弱い彼女は一人部屋で待って居たから。
編入時に知るが壱縷は隠すつもりは全くなかったらしいよ。
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