「好きなんだよ。てめぇが…」
小さな声で低く呟くように、自分の気持ちを私に告げる。
…不覚にも、嬉しくて、涙が溢れそうになった。
-------------------------------
この後、恋次の鳩尾に華麗な一発が。
(↑照れ隠し)
>
main
に戻る
[
TOPへ
]
[
カスタマイズ
]
©フォレストページ