儚い夢第二幕(短編)

窓の外を眺めるたびに、貴方の元へ行けたらって思うのよ?
貴方と会えないと知ってから、貴方をいっその事殺してしまおうかと思うようになった。
貴方は受け入れてくれるでしょ?
あたしなりの愛し方を。

表紙を開く

解説を読む

作者に感想を送る

[TOPへ]
[カスタマイズ]





カスタマイズ