□ブックタイトル
儚い夢第二幕(短編)
□執筆開始日
2005年04月07日
□カテゴリー
小説
恋愛小説
□概要
窓の外を眺めるたびに、貴方の元へ行けたらって思うのよ?
貴方と会えないと知ってから、貴方をいっその事殺してしまおうかと思うようになった。
貴方は受け入れてくれるでしょ?
あたしなりの愛し方を。
□読者へのメッセージ
短編夢「儚い夢」に入りきらなくなったものをおいています!!
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