話題劇場

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05/13(Thu) 19:53
もうひとつ・・・ふたつ・・・みっつ・・・たくさん
ロア

あのですね、一話で、アクロが芸術の都の壁を乗り越えたところにあった大きな人ってあるじゃないですか、ほら、白い人・・・

あれって、石ですか?
石ならレオンジの作品だったり・・・?

・・・・もしかして、あの大きな木の上に鳥が乗っているあの作品はヴルーとレオンジの共同作品??


あと、

「紙ヒコーキ」

は、グリじゃないですか?
それを言うなら

「水ヒコーキ」

これは、七大アーティスト、インディー・タラッタではないでしょうか?
PC

05/17(Mon) 18:25
キャプテン

確かに、、、。インディー・タラッタは水の都だし。
石の鳥はレオンジじゃないですかね。ブルーは分かりませんが、、、。あ、あと私も考えました。(想像です)

あの、1話でアクロに噛み付いた犬のシャボン玉。
『ハチん玉』
犬だから「忠犬ハチ公」をイメージしました。
創造主は思い浮かびません、、、。
PC

05/18(Tue) 19:12
ロア

キャプテンさんの言う、「ハチん玉」は、「世界一周も夢ではない大木」の作者の、時代が変わる前の作品だと思います。

ついでに、バグの実験の、白衣を着ているあの丸木も同じ人物だと・・・

技巧名はわかりませんが、命を吹き込む技巧と考えるなら、考えられないこともないかと思いまして・・・
PC

05/18(Tue) 20:18
創造主はですね、、、
キャプテン

前に書いた「ハチん玉」や、ロアさんが書いた
白衣の丸木の作者なんですが、思いつきました。


パブル・スペルじゃないでしょうか?
ついでに、技巧も考えました。

「心ある言語」(マインド・ヒュプノ)
物に対して言葉を吹き込むことで物に命を吹き込める。
また、動きの内容を言うことでその内容道理に動く。
例えば、、、「ハチん玉」の場合、、、


「シャボン玉、汝はこれより、主に懐き、時に敵には暴君な犬となろう。」

、、、と、このように催眠術をかけるんじゃないですかね、、、。
PC

05/20(Thu) 20:07
ロア

なるほど。

じゃあ、あの喋るカミッペラもそうですかね?

「今日はいい風吹いててお喋り絶好調♪」
「お前は喋りすぎ」
「お前もな」

という・・・あの紙も・・・?
PC

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