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□一三×拓夢
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俺たちはバスケ部。

それはある部活終わりのこと‥






宇「拓夢ー今日家行っていい?あのゲーム俺にもやらせろよー」

拓「おーいいよー」

そして2人は拓夢の家に向かった。

ガチャ



宇「あれ?誰もいない系?」

拓「今日は親が仕事でさっ」


このとき宇賀がニヤリと笑ったのを俺は気付かなかった。
宇「拓夢ってドMだよな笑」

拓「は!?何だよ急に!!」

宇「エロいの好きだしな?笑」

拓「そんなことねえし!!」
ムキになり顔を赤める拓夢。

宇「その顔エロいから‥」

一三はそう言うと拓夢の唇に深くキスをした。

拓「ん‥ぁっ‥ふ‥ぁ」

一三が唇を離す。

拓「はぁ‥っ‥//」
肩で息をする拓夢。

宇「ドMな拓夢くんはキスだけで勃つんだ〜」
と言い、拓夢の敏感な所を優しく触る。

拓「(ビクッ)‥ゃっ‥ぁ」

涙目で一三を見つめる。

宇「我慢出来ない」
そう言うと、一三は拓夢のズボンとパンツを一気に脱がして拓夢のアソコを口に含む。

拓「あぁ‥ん!///‥だめっ//うが‥ぁ//」
 

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