キラ♀化小説

□*Promise*
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「私とキラの子供だと可愛い双子なんだろうなぁv」

カガリがつぶやいた言葉がアスランとイザークの耳にも聞こえてきたo

「何で双子なんだ」

「病院に行ったからに決まってるだろww」

機嫌よく言うカガリは、まんまと騙され話してしまったo

「何で病院なんかに言ったんだ?・・・・まさか」

何かに気付いたアスラン

「(やばっ!)何でも無いぞoアスランには関係ない話だoお前はラクスの所に帰れ」

「キラのお腹にはお前との子供が居るんだろ?そんなキラを1人にしている奴に例えキラの兄でもキラを任せられる分けないだろう!!」と怒鳴った所に

「2人共喧嘩しちゃダメだよ↓」

走ってくるキラを見て2人は慌てたo

「キラ走っちゃダメだって何回も言っただろ?もしもの事が有ったら俺はどうしたらイイんだ・・・」

カガリが珍しく弱音を吐おた事にアスランとイザークは驚いていたo

「(あのカガリがキラの事になるとアスランより腰抜けだったとわ・・・)」

「(俺よりへたレナカガリかぁ・・・じゃあキラは愛想付かして俺の所に戻ってきてくれるんじゃないかなw)」

と心の中で思っていたo

「大丈夫だよww私と兄サマとの子供だもんoそんなひ弱な子供達じゃないよww」

笑顔で言うキラに

「キラ本当にカガリとの子供なのか?俺との子供じゃないのか?」

ふざけた事をヌケヌケと言うアスラン

「貴様〜ぁキラにそんな事をしたのかぁ〜ッ!」

今日は怒ってばかりのイザークだったo

「アスラン貴様・・・私のキラに・・・」

カガリの言葉が切れたと思えば

「兄サマ〜私が兄サマ以外に許す分けないでしょう」

笑顔でカガリに抱き付き話すキラに

「キラとは未だだが、それ以外はしたよね〜wwキラww」
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