キラ♀化小説
□*Promise*
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「キラお前は私と結婚しような」
小さな時の約束・・・
「またあの夢だ・・・誰なんだろ?・・・」
夢の相手は誰だと考えていたキラの部屋に幼馴染で自称キラの恋人と言いまくっているアスランだo
「キラ起きたの?」
「もぉ〜私は子供じゃないんだから、いつまでも心配して面倒なんて見てもらわなくても大丈夫だよ!!」
アスランのアリガタ迷惑にもウンザリしていたキラが答えたo
「もぉ解ってるよキラは子供じゃないだろ?こんなに胸が大きいんだからww」
と胸に触れてセクハラをするアスランに
「ふざけないでよ!アスラン!!そんなに触りたかったら自分の婚約者であるラクスさんにでも触らせてもらうか、自分の胸でもでも触ってればイイじゃない!」
キラはアスランに意地悪そうに言ったo
「自分の何て触ってたら変体じゃないかo(普通にしてても変態だ!)それに俺はラクスの事を婚約者だなんて認めた事無いよoあと、ラクスのはキラの胸より小さいからムリだね」
真顔でキラに微笑んで答えるアスランはキラの胸に飛び込み顔を埋めたo
「やっぱり大きいねキラの胸はww」
なんて事言っているアスランに
「もぅ話してよアスラン!!」
嫌々とアスランを押しのけようとしたが男と女の力では全く歯が立たなかったo
そこにやってきた人物は
「貴様ぁ〜キラに何をしている〜!!」
イザークが大声でアスランに聞いたが
「イザーク、俺とキラの楽しい時間を邪魔しないでくれるかな?てかイザークも俺と同じ事したいんだろ?意地張るなよw」
「な何を!」
イザークは赤面したo
「くだらない事を言わずにキラから離れろ!」
とアスランからキラを離そうとしたがアスランがイキナリイザークの腕を引っぱりイザークはバランスを崩してその場に倒れこんだo
「アスラン貴様イキナリ何をする!」
「イザーク良かったじゃないか願いがかなってww」
イザークには意味が解らない事を言うアスランに
「貴様〜ぁ何が言ぃ・・・」
とイキナリ固まったイザークを見てアスランは顔をニヤニヤしながら今よりもイザークの顔をキラの胸に押し込んだo
「っ!貴様ぁ〜(怒)」
イザークがマジ切れ寸前の所で